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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 36

「これなら・・・入るかな?」
「ハァ〜・・・ハァ〜・・・哲哉さん・・・ほ、ホントにお尻でするの?」
いよいよアナルに挿入されるという段階に入り、麗華は急に不安が込み上げてきたようだ。
中学生の時に哲哉に処女を捧げて以来、毎日のようにセックスを行っているとはいえ、アナルセックスは二人にとって初めての経験だ。
まして哲哉の肉棒の大きさと逞しさは麗華が一番良く知っている。
これほどの太さと長さを持つ肉棒を自分のアナルに挿入されるのだ。
麗華の不安と心配は当然だった。
「麗華ちゃんが嫌ならやめてもいいよ・・・代わりに愛華さんにお願いするから」
「えっ!お、お姉ちゃんに!?」
(ひ、酷いです哲哉さん・・・)
ライバルである姉の名を出され、麗華は顔色を変える。
「わ、分りました!いいですよ哲哉さん・・・わ、私のお尻の処女を哲哉さんにお捧げしますわ!」
姉である愛華への対抗意識が、一瞬アナルセックスへの不安と嫌悪感を忘れさせた。
麗華は高々と臀部を突き上げると、両手で左右の尻肉を割り開く。
すると肉付きの良いお尻の谷間が開かれ、まるで牡を誘うような薄桃色のアナルがあらわになる。
「フフフ・・・ありがとう麗華ちゃん」
(俺。お尻の穴でセックスするんだ)
初めて体験する肛門性交への興奮で、すでに哲哉の肉棒は痛いほど張り詰め充血している。
「い、いくよ、麗華ちゃん!」
「は、はい・・・来て、哲也さん・・・」
背中越しにこちらを見詰める麗華の瞳が、不安に揺れながらも、未知の快感へと牡を誘う。
ヒクヒクとわずかな開閉を繰り返す菊門に熱く火照った肉棒の切っ先を押し当てると、哲哉は一つ深呼吸をして下腹部をゆっくりと突き出した。
「んん!あ、あぁぁ、哲哉さんのオチンチンがお尻に入ってくるッ! 裂けちゃうっ、お尻が裂けちゃうううっ!」  
「くぅッ!やっぱキツい」
予め舌と指で解していたとはいえ、麗華のアナルはさすがに固く、哲哉の肉棒の進入を頑固に拒んでいる。
哲哉は腰に体重をかけ、未開通の窄まりを無理やりこじ開けていく。
「麗華ちゃん深呼吸してお尻の力を抜いて・・・痛いのは最初だけさ。前の処女喪失の時もそうだっただろう?」
「は、はひッ・・・ひーふー・・・ひーふー・・・」
アナルの抵抗をねじ伏せるように、哲哉は亀頭を沈めていく。
麗華は苦しげに呼吸を乱しながらも、逃げることなく肛内へ肉棒が押し入ってくるのにジッと耐え続ける。
「んはぁ!す、すごいぃ・・・ひぐぅ・・・哲哉さんのが、こんなぁ・・・はぎゅううぅ!」
「くっ!麗華ちゃん!もっと力を抜いて!麗華ちゃんのお尻キツキツだ!」
「ひゃい!はぐうぅ・・・んんぅ・・・ひぅ・・・」
熱くのっぺりとした肛粘膜の中を少しづつ掘り進み、やがて哲哉の下腹部が麗華のお尻を叩いた。
「・・・麗華ちゃん!全部入ったよ!」
「は、入ったぁ?全部ぅ・・・て、哲哉さん・・・私、前だけじゃなく、後ろのバージンも哲哉さんに捧げられたんですね・・・」
アナルを肉棒に貫かれながら、麗華は初めての肛姦の衝撃に苦悶とも恍惚とも取れる声を漏らす。
「ありがとう麗華ちゃん!これで麗華ちゃんはお尻の穴まで俺のものだよ!」
「ち、違います!麗華は初めから全部哲哉さんのものなんです!て、哲哉さんがお望みでしたら、私はどんなにエッチな事だって・・・あ!んむッ・・?!じゅっ、ふじゅっ、んむぶ・・・」
最後まで言わせず哲哉はアナルに肉棒を挿入したまま背後から彼女の体を抱き締め唇を奪う。

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