「んぐぅぅっ・・・んっ、んぶっ・・す、すごい、濃い・・・哲哉さんの朝イチの精液っ・・・んぱりゅむ！じゅるるる！」　
口内にぶちまけられた大量の精液を、麗華は嬉しそうに味わい、飲み干していく。　
「んふ・・・んっ、ごくっ・・ごくん・・・ふぅーっ！哲哉さんのザーメン濃すぎて飲み込むの一苦労でしたよ・・・うふふ・・・ごちそーさま♪」
哲哉の精液を飲み干した麗華は、射精したばかりの肉棒に舌を這わせる。　
「はむちゅ・・・んちゅ、ぴちゃっ・・・じゅむむ・・・」　
「うっ・・・麗華ちゃんっ・・くっ・・・ま、まだするの？」　
「んちゅ、れろっ・・・らって・・・哲哉さんのオチンポ汚れちゃってるから・・・むちゅぷ・・・ちゅろっ・・・」　
精液と唾液にまみれたペニスを、麗華は丁寧に舐めしゃぶる。
肉棒に付着した白い残滓が舌先で次々に絡め取られていく。　
まるで射精する前よりも綺麗にしようとするかのような丹念なフェラチオ奉仕に、哲哉の肉棒は再び硬度を取り戻す。
「哲哉さんのオチンチン元気一杯ですね♪・・・どうします？もう一度お口に射精しますか？それとも・・・」
麗華は哲哉の足元から立ち上がると、自ら指で愛液に濡れた秘裂を広げる。
「今度はこちらの方でご奉仕しますか？お好きな方をお選び下さい」
恋人の卑猥な誘惑に哲哉の理性は一瞬で崩壊し、両手で彼女の欲情に火照った肢体を抱き締めながら、有無を言わさず唇を重ねた。
「んっ・・・んぢゅ、ちゅっ、ん、んあ、ぢゅっ、んちゅぅう！・・・れっ、麗華ちゃん！」
「ん、んんっ！・・・だ、ダメですよ哲哉さん・・・まだ、お口も漱いで無いのに・・・ちゅず、ん、んんんっ」
麗華の言葉を無視し、哲哉は舌で彼女の口の中を愛撫しながら、乳房の膨らみを撫で、乳首を爪の先で引っ掻く。
もう片方の手で彼女の股間をまさぐると、ソコは既にお湯以外の液体で十分に滑っており、それを知った哲哉は麗華の片足を抱え上げ、硬くいきり立つ肉棒の先端を濡れた花弁に押し当てる。
彼女は立ったまま、しかも後ろではなく前から貫かれる事に戸惑ったような、それでいて好奇心に満ちた顔を哲哉に向ける。
「入れるよ！」
彼女の好奇心に応えるかのように、哲哉はいきり立つ肉棒を一気に蜜壺へと押し入れた。
「あっ、はああぁ！！あぁ、入ってくる・・・」
愛しい肉棒に膣内を満たされる圧迫感に、麗華は顔に淫蕩な笑みを浮かべ喘ぎ声を漏らす。
哲哉は麗華の背中をシャワールームの壁に押し付けながら、彼女の膣の奥にある子宮の入口を突き上げるように腰を動かし始めた。
「はあっ、はあっ・・・麗華ちゃん！君のオマンコ気持ちイイッ！」
こんな体位で少女を貫くのは初めての事なので哲哉の動きは最初ぎこちなかったが、すぐにコツを掴んだのか徐々に動きがスムーズに成っていく。
肉棒で彼女の蜜壺に刺激を与えながら、空いた手で片方の尻タブを鷲掴みにし、指先でアナルを刺激する。
「ひゃあんっ！」
哲哉の指先が肛門に触れた瞬間、未知の快感に麗華は湯気で濡れた裸体をビクビクと大きく震わせた。
（あれ？もしかして麗華ちゃんってお尻でも感じるタイプなのかな？・・・お尻の穴に触った瞬間、麗華ちゃんのオマンコ、ギュウッてしたぞ？）
試しに哲哉が彼女の肛門を刺激してやると、指先がアナルに触れるたび、麗華は裸体を震わせ、彼の肉棒を収めた膣洞は妖しげに蠢く。
「あううっ！あ、ああ・・・て、哲也さん。そんな所触っちゃダメぇ！！」
「ダメなの？でも、麗華ちゃんの身体は、お尻の穴弄られるの気持ちイイって言ってるよ？」
意地悪な笑みを浮かべながら、哲哉は彼女の可愛らしいピンク色の窄まりを刺激する。
「ああうっ！んぁぁぁっ！」
恥ずかしい場所を刺激され、麗華は嫌がるように顔を横に振るが、身体の方は快感を感じているようだ。
羞恥心で悶えながらも、それでいて確かな快感を感じている麗華の表情が哲哉をより興奮させ、その興奮が腰のストロークを更に激しくさせていく。