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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 32

生まれた時の姿など今まで何十回と見ているが、それはソレこれはコレである。しかも、振り向いた時自身の猛々しい肉棒を見られたので凄まじい羞恥心に駆られる。
何を今更といった感があるが、それでも彼は本能的に股間を隠す。
「フフッ♪ 何隠してるんですか哲哉さん?」
そんな彼を麗華はクスクスと笑う。そしてそのまま、その場で動かない彼のもとへと近づいていった。
「今まで散々見せてたじゃないですか。 ほら、手を退けて? 私が綺麗に洗ってあげますから・・・・ね?」
ピッタリと背中に密着する麗華。彼の耳元で優しく誘うように囁く彼女の言葉に、哲哉は抵抗する術を持たない。
ゆっくりと退けられる彼の手。退けられ開放された股間に白く細い彼女の手が伸ばされる。

「うっ、ぁあ・・・・」
「凄い・・・・昨日あんなに出したのに、もうこんなに・・・・」
シャワーの熱湯で温められた彼の体に麗華の手は驚くほど冷たいモノだ。その証拠にサオの部分を少し握っただけで、肉棒は一瞬ビクリと痙攣した。
「大丈夫・・・ちゃんと気持ちよく、させてあげます♪」
耳元で囁く麗華の声音はまるで悪戯っ子のソレだ。
温かいお湯がシャワーから絶え間なく出続けるシャワールーム。ムワッとした熱気の中、粘着質でイヤらしい水音が小さく響く。
「んッ、お、うぁっ・・・・あぁ・・・」
前方の壁に両手を突いた格好で麗華の手コキをうけている哲哉。
ガチガチに勃起した肉棒を縦横無尽に動く白くて綺麗な手。スベスベとして柔らかい麗華の手に、彼は完全に手玉に取られている。
「どうしたんですか、哲哉さん? 声出すの我慢しちゃって。 別に声出したっていいんですよ?」
無防備になった肉棒を両手で扱き上げながら、得意げな口調で聞いてくる麗華。
「別にッ、我慢なんかっ、うくっ、ぁあ・・・・して、ない・・・っ!」
搾り出すような声で哲哉は何とか反論する。しかし、それを聞いた麗華は、「はぁ・・・」、とため息を吐いた。
「大丈夫ですよ哲哉さん。 お姉ちゃんなら、一度寝ちゃうと学校関係の仕事がない限りなかなか起きないの、知ってるでしょう?」
そう言いながら、彼女は手コキを止めてしまった。

「あれ?何で止めちゃうの麗華ちゃん?」
「うふふ・・・して欲しいんですか?」
麗華は小悪魔な笑みを浮かべると哲哉の股間へと潜り込む。
ピンク色の唇から舌を出し、哲哉の亀頭を悪戯っぽくぺロっと舐めた。
「ううう・・・分ったよ。俺が悪かった・・・謝るから射精させてお願い」
「もう♪哲哉さんったらエッチなんですから♪・・・イイですよ!朝一番の濃厚ミルク私に飲ませて下さいますね♪」
「うん!だから早く」
「ハイっ、哲哉さん♪」
麗華は肉棒に指を絡め、壊れ物を扱う時のような丁寧な手つきで肉棒への奉仕を再開する。
「あ、ああぁ・・・うっ、ぁ、くっ・・・ぅあっ!」
的確に哲哉が感じるポイントを刺激する彼女の両手は、鈴口からとめどなく溢れる我慢汁が潤滑剤となり、滑りが良くますます刺激が強くなる。
「うふっ・・・・さきほどから、爆発を我慢するようにビクビクしていますよ。 哲哉さん・・・・出したいんですね?」
余裕の笑みを浮かべながら彼を見上げる麗華。ここぞとばかりに手コキを強め、肉棒を激しく摩擦する。

「うっ・・・・、ぁっ、あああぁっ・・・・・!」
次の瞬間、肉棒の先端から一気に熱い飛沫が吹き上がった。
「ん、んんっ、んふぅん・・・・」
一度噴火した肉棒は、勢いを止めることなく、溜まりに溜まった欲望を吐き出し続ける。
「んもぅ・・・哲哉さんったら、熱くて濃い精液、いっぱい出ましたね・・・・私が最後まで、絞ってあげます」
間近で激しい射精を顔いっぱいで受け止めた麗華。精液で汚れた表情で笑みを浮かべると、110cmを超えるOカップバストを持ち上げ、ムニュリと肉棒を挟みこんだ。
弾力のある唇が鈴口を刺激しながら、優しい双乳で肉棒をムニュムニュとしごいていく。
しっとりとした乳肌がミッチリと隙間なく棒の根元からカリの部分に吸い付いてくる。モチモチとした弾力に、意識が天へと上ってしまいそうだ。

「んふっ、ちゅぅ・・・・じゅるるっ、んちゅ・・・」
「おっ、あ、ぁあっ、う、ああぁ・・・っ」
突然のパイズリフェラに哲哉の両足はガクガクと震えだす。何とか今の姿勢を維持するために、哲哉は目の前の壁をしっかりと掴む。
「ちゅぱぁ・・・・ぴちゃ、ぺろ・・・・」
「っっ・・・・麗華ちゃんっ!!!」
ドクンと、腰全体が震えるほどの脈動が哲哉を襲う――熱くたぎった精液が尿道を一気に駆け上がり、麗華の口内を白く犯しつくした。
「――ンん゛ん゛っ!! んじゅ、んんっ、じゅるるるる・・・・・っ!!」
勢い良く吐き出された白い欲望の塊を、彼女はコクコクと喉を動かし受け入れる。

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