PiPi's World 投稿小説

超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 1
 3
の最後へ

超乳姉妹を召し上がれ! 3

「ひゃあん!もう、哲哉さんったら甘えん坊さんなんですから・・・ハイ、出します!私のミルクいっぱいチュウチュウして下さい!!」
麗華は右胸の裾野の部分に両手を添えると、母乳を乳房から搾り出すように押し出しす。
すると哲哉の口内に、飲み慣れた牛乳よりも甘味の有る少女の母乳の味が広がっていく。
「ちゅ、ちゅう、ちゅう・・・美味しいよ麗華ちゃんのオッパイミルク・・・ちゅぱ、ちゅぱ、ズズズ・・・」
「あああん!嬉しいですっ・・・哲哉さん!私、嬉しすぎて変になっちゃいそうですぅ・・・」
よほど嬉しかったのか、哲哉の言葉を聴いた瞬間、麗華の膣の締め付けがキュンッと強くなった。
麗華は蕩けるような笑みを浮かべながら、哲哉の頭を抱き締め、彼の顔を自分の胸に押し付けてくる。
(ちょ、ちょっと苦しいよ麗華ちゃん!!)
まるで乳房に顔を埋めるように強く抱き締められた哲哉は、結果的に腰の動きを制限されてしまうが、それでも股間に広がる快感は増していく一方だった。
(むう、麗華ちゃんったら可愛すぎるよ)
まるでもう離さないとでも言うように強く抱きついてくる少女に哲哉は心の底から愛しさを覚える。
それに男子生徒なら誰もが憧れる学校一の美少女である麗華が自分の肉棒で快感に喘いでいる光景は哲哉の興奮をさらにかき立てる。
二人は風呂場の湯気の熱気で汗ばむ肉体をピッタリと密着させると、互いの体温を感じ合いながら供に快感を貪り合う。
「アァあん!哲哉さん!哲哉さん!好きです!愛しています!」
愛する少年の激しい突き上げを子宮に感じながら、甲高い声を上げる麗華は両腕を哲哉の背後に回し、彼の身体に必死でしがみ付く。
彼女の胸の頂からは、止め処なく母乳が溢れ出し、膣内の肉壁は小刻みに震えながら哲哉の肉棒を締め付けてきた。
「僕も好きだよ麗華ちゃん!愛してる!ああ・・・麗華ちゃんのオマンコ気持ち良過ぎてイキそうだ!!」
麗華の蜜壺はただでさえ挿入しただけで股間が蕩けそうな名器だが、風呂場の熱気と愛し合う少年との睦み合いで、膣粘膜がグネグネと激しく肉棒を締め付け、哲哉の射精欲は一気に高まる。
「はいっ!このまま中に!膣内射精して下さい!私のお胎に哲哉さんの赤ちゃんを宿して下さい!!」
麗華はそう叫びながら両脚で哲哉の腰をガッチリと挟み込み、ヒップを哲哉の股間に擦り付けてきた。
そのため哲哉の肉棒は、麗華の膣内に深々と呑み込まれ、少女の蜜壺は射精を急かすように肉棒にしゃぶり付いてくる。
「うん!麗華ちゃん!麗華ちゃんの膣内に射精すよ!!」
「きてっ!来て下さいっ!わ、私の中を哲哉さんで満たして下さい!・・・ひぃ、んはああああああああああぁぁ〜〜〜〜んっ!!!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

股間の奥から込み上げてくる射精の衝動を抑え切れなくなった哲哉の肉棒が少女の膣内で弾け飛ぶ。
「んひいいいいいっ!あ、あぁ・・・私の子宮に熱いのが出てきますぅぅぅぅ!!!ああ!イイ!哲哉さんの精液が、私の子宮にいっ、いっぱい出されちゃってます!はうぅぅぅぅ・・・」
子宮に大量の精液を浴びせかけられ、麗華は全身をビクビクと震わせながら甲高い嬌声を上げる。
そして麗華の膣肉は、溢れ出るザーメンを一滴残らず搾り取ろうとするかのように、小刻みに蠢きながら射精中の肉棒に吸い付いていく。
「はぁ、はぁ・・・麗華ちゃん。気持ち良かったよ・・・」
愛する少女の膣内に思う存分中だし射精した哲哉の胸の内は、深い満足感に満たされていた。
「・・・はい、私もです・・・」
麗華もまた少年の身体に覆い被さったまま嬉しそうにそう呟いた。
そして二人はどちらかともなく顔を寄せ合い唇を重ねて、セックスの余韻に浸るのだった。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す