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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 30

「ああんっ!て、哲哉さん!ゆ、指じゃっ、やぁああアアっ!」
そう言いつつも、トロトロに発情し潤った麗華の膣壺は、挿入した指先に絡み付いて、熱烈に歓迎してくれた。
「て、哲哉さん!も、もっとっ・・・私のお胎かズンズンしてえぇぇっ・・・て、哲哉さんの赤ちゃん欲しいんですぅぅぅぅ!!哲哉さんの子種を私の胎内に射精して下さいませぇぇぇ!!」
「うん!」
哲哉は姉の膣に肉棒を打ち込みながら、同時に妹の膣に指を同じタイミングで強く突き込む。
「「はひゃああああああっ!」」
愛華の肉壁は、哲哉の勃起に絡みついて、肉棒をヌチュヌチュと淫らな音を立てながら愛撫してくれ、麗華の膣をかき回す指も、熱く粘液塗れにされながら、柔らかくてキツい締め付けを堪能する。
哲哉が腰と指を動かすたびに、重なり合って身を寄せ合う二人の少女の白い肌が熱を帯びて真っ赤な紅色に染まり、姉妹の吐息は一つとなって少年の耳を楽しませてくれる。
哲哉は亀頭の先端で正確に十回愛華の子宮口を叩くと、二人の膣から肉棒と指を素早く抜き取り、今度は愛華の膣に指突きしながら、再び麗華の膣に肉棒を挿入する。
「あああんっ!て、哲哉さぁぁぁん!じ、焦らしちゃイヤですぅぅぅ!!」
「あっ、ああっ!凄い哲哉さアンっ!せ、せー液ちょうだい!哲哉さんの子種汁麗華の中でピューピューしてぇーっ!!」
十回麗華の子宮に亀頭を打ち付けたら、素早く入れ替えて愛華の子宮をノックし、正確に十回したらまた素早く姉の膣から妹の膣へと挿入先を換えて彼女の膣内の感触を堪能する。
「愛華さんも!麗華ちゃんも!オマンコの中熱くて気持ちいいっ!」
心臓がドキドキと早鐘を打ち、股間から生まれたピリピリとした甘い快感が、背筋を伝って哲哉の脳髄をヒリヒリと炙り続ける。
何時しか哲哉は自分が今犯しているのが姉の愛華なのか、それとも妹の麗華なのかも分らなく成り、ただ膣内射精の絶頂を目指してひたすらに腰を振り続けた。
「てっ、哲哉さん!わたくひっ、またイッちゃいましゅううううううっ!!」
「わ、わたひも、アぁん!哲哉さアアアアアアアアあああああああンっ!!」
美少女姉妹は全身を官能に艶蕩けさせ、愛らしいアヘ顔を曝している。
艶やかな唇からは唾液がこぼれ、寄せ合う四つの胸からは白い母乳を垂れ流し、大きな桃尻が痙攣を始め、濡れた粘膜がムニュムニュと収縮し、射精に向けて愛しい肉棒を愛撫する。
激しく子宮を攻められた肢体は、近づいてくる絶頂への期待に震えていた。
「お、俺も、もう・・・っ!」
哲哉の目蓋は自然と閉じられ、早くなる心臓の鼓動の音と、姉妹の淫らな艶声、そして指と肉棒に絡みつく膣襞の熱と快感だけが全てになり、三人の肉体は蕩け合うように共に絶頂へと上っていく。
「ああっ!射精す!射精すよ二人とも!!」
「は、はいッ!射精して!膣内射精して下さい!私の子宮に膣内射精して哲哉さんの赤ちゃん妊娠させて下さいませ!!」
「やッ!お姉ちゃんずるいわ!て、哲哉さん!膣内射精するなら、お姉ちゃんじゃなく、私の子宮に射精してください!わ、私をお姉ちゃんより先に孕ませてぇぇぇッ!!」
自ら受精を望む牝の誘惑に、哲哉の全身はカァッと熱くなり、限界まで我慢を重ねてきた亀頭の先端から大量の精液が発射された。

ドビュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「「ッ!あああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!」」
待ち望んでいた子種汁を子宮で感じ取った岩清水姉妹は、ほぼ同時に絶頂を迎えた。
哲哉は愛華の子宮に射精した直後に麗華の子宮を白濁液で満たし、そしてまた姉へ、妹へと射精を続けながら交互に肉棒を打ち込んでいく。
姉妹仲良く一人の男性の子種を分け合いながら、二人は互いの体を抱き締め合い喜悦の涙を流す。
「あッ、あんッ・・・哲哉さんの赤ちゃんの種がお胎の中でビューッてしてる♪ハァァァ・・・ッ♪私、哲哉さんの赤ちゃん絶対孕みましたぁぁぁ ♪」 
「あ!熱いひぃぃ!あたひの、なか・・・子宮の奥にザーメン当たってぇ・・卵巣まで直接・・射精されてるぅぅぅ♪すごひぃぃ・・まだ出てるぅ・・オマンコ・・精子で一杯なのにぃ・・また、ニンヒン汁で・・あふれちゃふ・・アハッ♪」
絶頂で脳内が快楽に酔っている為か、姉妹は唇から蕩けるような艶声で性感と願望が混じった官能ボイスをこぼしている。
今日は危険日ではないハズだが、二人の様子を見ていると例え安全日でも根性で受精しそうな気がする。
(まあ、それならそれで別に良いか・・・)
「愛華さん・・・麗華ちゃん・・・二人ともとっても可愛いよ」
浴衣を羽織っただけの半裸の肢体を満たされた性の悦びに震わせながら、満足げに微笑む二人の姿は、哲哉がそう思えるほど可愛らしく、エッチでそして綺麗だった。

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