PiPi's World 投稿小説

超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 27
 29
の最後へ

超乳姉妹を召し上がれ! 29

「あ、哲哉さんっ・・・良いですよ、麗華のオマンコ挿入れて下さい!」
肉付きの良いヒップに手を添えると、麗華は表情を明るくして哲哉を振り返り、犬のようにお尻を振りながら、そう言って恋人を誘惑する。
「麗華ちゃん、いくよ!」
「うん、きてぇ・・・ン、はぁッ!あ、あぁ、哲哉さんの挿入ってくるぅぅぅ!!」
「うぅ、麗華ちゃんのオマンコの襞がグニュグニュ纏わり付いてくる!!」
まだ全て挿入り切っていないにも関わらず、哲哉の肉棒を強烈な締め付けが襲う。
「あぁ、羨ましいです、麗華ちゃん・・・哲哉さん、私にも・・・」
待ち望んでいた肉棒を挿入され、うっとりと幸せそうな表情で喘ぐ妹の姿を見て、少女の下で横たわる姉は、恋人に切なげな視線を向ける。
想いを寄せる男を待ち焦がれるその表情は、年齢は一つしか違わないにも関わらず、既に大人の色香を帯びている。
「大丈夫ですよ愛華さん・・・二人とも順番に挿入れてあげますから」
そう言って愛華を宥めている間も、哲哉は腰を前へと動かし、肉棒を麗華の膣の奥へと沈めていく。
「ハ、はあああああッ!哲哉さんったらっ・・・そんなっ、強引んっ!」
「ごめんね麗華ちゃん。愛華さんが待ってるから・・・でも、麗華ちゃんのオマンコもう初めからヌレヌレだから大丈夫だよね」
太くて長い肉棒を一気に子宮口まで詰め込まれた麗華は、一瞬体を硬くするが、堅く反り返る亀頭のカリ部分で膣を抉られると、スグに全身を脱力させ彼女の子宮は歓喜し濡れ震える。
「はひゃ!哲哉さんのオチンポでズンズンされちゃふううううぅぅぅぅっ!」
喘ぐ幼馴染の艶声に哲哉の肉棒は力を増し、腰の振りも激しくなっていく。
「気持ち良いんだね麗華ちゃん!いいよ!もっと気持ち良く成って!」
早く彼女を満たしてあげて、自分も一緒に気持ち良く成りたい。
そんな純粋な愛情と、目の前の牝を自分の肉棒で支配したいというドス黒い欲望が、哲哉の心の中で混じり合い肉棒を打ち込む腰の動きが力強さを増す。
その激しい肉棒の突き上げに麗華の乳房もボインボインと大きく弾む。
「もう!麗華ちゃんったら見せ付けてくれちゃって・・・いいわ!じゃあ、私も手伝ってあげるわね♪」
自分の体の上で愛し合う恋人達の姿に触発され、愛華は悪戯っ子のような笑みを浮かべながらエッチへの参加を表明する。
「あッ!姉ぇちゃん何を?ふぁ、や、ヤメテ!オッパイ、らめェ!!」
愛華は自らの顔の上でボインボインと淫らに弾む麗華の胸に手を伸ばすと、両手で妹の乳房を愛撫し始める。
「うふふ・・・麗華ちゃんのオッパイ本当に気持ち良いわぁ♪哲哉さんが夢中に成るのも当たり前よね♪」
自分の胸とは微妙に異なる妹の乳房の心地良い感触に、愛華は深い溜息を漏らす。
愛華は女性ならではの繊細な愛撫で、麗華の乳房を優しく揉みこね玩んでいく。
「やっ、お姉ちゃんんんっ!胸揉んじゃっ・・・んはあぁぁっ、ダメぇ!!」
「そんなこと言って・・・麗華ちゃんのオッパイはすっごく嬉しそうよ?」
愛華は妹の双丘の頂で母乳を滴らせながら勃起するピンク色の乳首を指で摘んでコリコリと動かす。
(うわ!愛華さんったらなんてエッチなんだ)
目の前で繰り広げられる幼馴染姉妹のエッチなレズ風プレイの光景に、哲哉は更に興奮を感じる。
「アァァん!ダメぇ!お姉ちゃん!オッパイ吸っちゃダメぇ!ああイッちゃうぅぅ!オッパイで絶頂っちゃうううう!!!!!」
「うふふ・・・良いわよ麗華ちゃん!絶頂ちゃいなさい!哲哉さんのオチンチンはお姉ちゃんが責任持って射精せてあげるわ♪」
(それはチョット嫌だなァ・・・)
幼馴染姉妹のレズプレイ自体は哲哉も興奮を誘われるが、やはり女は最終的には自分の肉棒で絶頂かせたい。
(よ〜し!!)
「ホラホラ麗華ちゃんのオマンコもうビチョビチョよ!さあ、スグにいかせ!?ひゃぁああンっ!!!」
「フフフ・・・油断大敵ですよ愛華さん!」
哲哉は麗華の膣から肉棒を抜き取ると、今度はそれを愛華の雌穴へねじ込んでやった。
「あ、ああっ!ん、んぁ!ああ〜っ!オチンポぉ!哲哉さんのオチンポ挿入ってきました〜っ!オチンチンの先の硬いのが、私のお腹にズンズン響いて・・・ん、ああ〜っ!素敵ですぅ♪」
「愛華さんは、こうやって乱暴に突かれるのが好きですよね?」
「は、はひっ!そ、そうですっ!ケダモノみたいな乱暴なセックス!子宮口までズンズン来て!ああ、たまらない・・・んぁぁぁぁ〜っ!」
「やぁああッ!酷いわお姉ちゃん!そのオチンチンは私のモノよ!返して!!」
待望の肉棒で膣を貫かれ喜びの声を上げる姉と、絶頂寸前で肉棒を横取りされ嘆く妹。
さっきまでとは逆の立場に立たされた麗華は、そう言って姉と恋人に抗議する。
「少し待って麗華ちゃん!スグにまた挿入れてあげるから!!」
哲哉は股間の肉棒で愛華の肉壺を犯しながら、麗華には肉棒の代わりに中指と人差し指を併せ彼女の肉壺を指で撹拌する。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す