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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 26

「・・・ヤバイッ!お、俺もう出そう!」
「ダメですよ哲哉さん。こんな所で射精しちゃったら、このお風呂に浸かる女の子がみんな哲哉さんの赤ちゃん妊娠しちゃいますわ♪」
「今、凄いこと言ったね愛華さん」
愛華の冗談に思わずその情景を想像してしまう。
「うふふ・・・哲哉さんのは全部私たちのものですから♪」
「ですから射精すのでしたら、ちゃんと私たちの膣内で射精して下さいね♪」
姉妹は左右から挟みこむように哲哉に身体を押し付ける。
「だ、ダメだよ二人とも・・・他のお客さんが来たらどうするの?え、エッチは部屋に帰ってからで・・・」
日本人としては規格外といえる二人の爆乳に挟み込まれた哲哉は、その感触の余りの気持ち良さに今にも崩壊しそうな理性を必死に支える。
「大丈夫ですわ。 すでに人払いは済ませておりますから・・・」
「だから・・・哲哉さん? たっぷりと・・・出してもいいんですよ?」
理性崩壊間近の哲哉に、二人は熱い吐息が混じった声で魅惑する二人。
そう言った瞬間、絶頂間近の肉棒から手を離すと立ち上がり湯船の縁に手を置いた。そして、彼に尻を突き出す様な格好をとる。

「あ、あぁ・・・二人ともッ!」
魅力的な光景を前に、彼の理性は彼方へと飛ばされた。
「さぁ、どうぞ。 お好きな方にお好きなだけ・・・・」
「赤ちゃんの素を出してくださいね。 旦那様♪」
ムチッとした肉つきの良いヒップを踊らせながら、トロンとした表情で振り向きながら彼を見つめる二人。
ザバァッ、と勢い良く湯から立ち上がった哲哉は、無言のまま突き出された四つの柔肉の一方――愛華の尻を掴んだ。
水着のパンツを横にずらした瞬間、一気に肉棒を愛華の膣の奥深くに挿入する。幸い、お湯に濡れていたのでスムーズに根元まで入っていった。
「んぁ、ああぁんっ・・・・」
「あぁ!?」
挿入された快楽と最初に選んでもらった喜びから、愛華の口からはとても艶かしい声を上げた。
しかし、お預けを喰らってよほどショックを受けたのか、叫び声を上げると後ろにいる彼に批難の視線を向ける麗華。
だが既に、理性を何処かの彼方に置いてきた哲哉はそんな彼女の視線などお構いなしに腰を振り続ける。
白玉のようなハリのあるヒップがパン、パン、と彼の動きに合わせ弾む。

「ふぁあっ、ぅんっ! んんっ・・・・ぁっ、んあぁ・・・」
屋外に響き渡るのは、淫らな嬌声。そしてジュプジュプというイヤらしい水音だ。
「はぁ、はぁ・・・愛華さんっ! 愛華さんっ!」
だらしなく開いた口から、ヨダレと喘ぎ声を上げる彼女に興奮した哲哉はラストスパートをかけるように、深く深く肉棒をねじ込んでゆく。
「あぁっ・・・は、ああぁっ・・・!!」
射精の兆候を敏感に察知した愛華は、射精を促すようにキュッと膣に力を入れた。
「うぅっ、あぁっ・・・・う、おおぉぉおぉっ!!」
膣壁の急激な収縮を感じた瞬間、哲哉は我慢していた欲望を解き放つ。熱くたぎった精液のマグマは尿道を一気に駆け上がり、我先にと鈴口から噴き出してゆく。
ぶるんっとオッパイを震わせ、彼女は弓なりにのけぞる。

「はぁ、はぁ・・・・」
「はぁ、はぁ・・・・気持ち、良かった・・・」
露天風呂の縁に倒れこむようにうつ伏せに倒れる愛華と、その上に覆いかぶさる哲哉。荒い息を繰り返す二人は、繋がったままセックスの余韻を味わっている。
「ねえ哲哉さん・・・どうしてもう終わったみたいな顔をしてますの?」
「え?」
しかし、のんびりする暇もなく、頬を赤らめた麗華が哲哉の腕に抱きついてくる。
「私、まだ全然可愛がってもらってませんわよ?」
ワザとらしい猫撫で声を出しているが、彼女の漆黒の黒真珠のような瞳は、嫉妬と欲情で爛々と輝き、まるで獲物を見つけた肉食獣のようだ。
その迫力に負け思わず逃げ腰になると、反対の腕に柔らかな膨らみが押し付けられる。

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