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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 27

「えっ、愛華さん?」
「私もまだまだ満足してませんのよ哲哉さん♪」
哲哉としてもこのままエッチを続けたいという思いは有るが、やはり何時人がやって来るかも知れない場所でこれ以上エッチを続ける事に抵抗を感じる。
「あの、ボクもしたい気持ちは山々なんですけど・・・もう射精ないというか・・・」
だが、そんな見え透いた言い訳など保育園の頃からの付き合いである幼馴染に通用する訳が無い。
「心配しなくても大丈夫ですわ!そんなの私たちのミルクを飲めばスグに元気になります!!」
「そういう事でしたら、私のミルクもぜひ・・・」
焦る少年の目の前に乳首から母乳を滴らせている二人の爆乳が押し付けられる。
ムチムチと心地良い大迫力の爆乳に、哲哉の肉棒は自然と硬度を取り戻す。
(ううう・・・どうして男は女の子のオッパイの魅力に逆らえないんだろうか・・・?)
哲哉はいけないとは思いつつも、男としての本能から、姉妹の爆乳に吸い寄せられ、乳首にしゃぶりついてしまう。
「んぢゅ、ちゅっ、ん、んん、ぢゅっ、んちゅぅう!」
「あぁ〜ん!哲哉さんったらホントにオッパイが大好きなんですから〜♪」
「うふふ・・・お好きなだけ飲んで下さいね哲也さん♪」
結局この後哲哉は麗華ともエッチを行い、その後も二人にせがまれるまま二回づつ中だししたのだった。

プールに泳ぎに来たにも関わらず、スパでエッチばかりしているうちに、閉館の時刻に成ってしまった哲哉達は、今から家に帰るのも面倒なので、ホテルで一泊していく事にした。
「お姉ちゃんのオッパイ大きい・・・あぁっ・・・ん、んんぅ・・・はぁぁ・・・」
「麗華ちゃんのオッパイも十分大きいわよ・・・ほら!哲哉さんのオチンチンも気持ち良さそうにビクビク震えてるわ・・・んぅん・・・あはぁん!」
ホテルに備え付けられていた浴衣を着た愛華と麗華は、愛する少年の肉棒を互いの乳房で挟みながら、時折互いの乳首を擦り合わせ身悶える。
「二人とも気持ちイイよ!お、俺すぐ射精ちゃいそうだ!!」
痛いほどに勃起した哲哉の肉棒も、根元から先端まで二人の巨大な乳房の間に完全に埋没しており、その余りの気持ち良さに哲哉は早くも射精してしまいそうだ。
「うふふ・・・昼間あれほど射精したのに哲哉さんのオチンチンは元気一杯ですね♪」
「良いですよ哲也さん♪私たちのオッパイにお好きなだけ精液ぶっ掛けて下さい♪」
学園で一番大きなオッパイと、二番目に大きなオッパイがギンギンに勃起した肉棒を挟んでせめぎ合う。
グニグニと淫らに形を歪める乳房の先端から白い母乳が滲み出て肉棒の滑りを円滑にする。
汗と母乳で湿った乳肌が肉棒と相手の乳房を濡らし、それによりダブルパイズリの滑りと心地良さが増していく。
「ハぁん!・・・哲哉さんのオチンポとっても熱いです♪」
「んふふ・・・オッパイの中でビクビクって震えてますわ♪・・・もう射精っちゃいそうなんですか?」
上目遣いで年下の恋人を見詰めながら愛華は真っ赤な舌を伸ばして少しだけ露出させた哲哉の亀頭をペロッと一舐めする。
タップリと唾液を含んだ舌先が敏感な先端と擦れ、思わず射精してしまいそうなほどの快感が哲哉の下半身に走った。
「あ、またお姉ちゃん一人で!私も、ん、ぺろぺろ」
姉に対抗するように麗華も哲哉の亀頭に舌を這わせる。
「ああ・・・ごめん!もう射精る!!」
超乳オッパイによるダブルパイズリだけでも肉棒が蕩けるかと思うほど気持ち良かったのに、敏感な亀頭まで二枚の舌に責められてはもう持たない。
哲哉はたまらず二人の顔と乳房に灼熱の白濁液をぶっかけた。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「ああぁ・・すごい・・まだこんなに一杯出るんだ・・・ぅぅん♪」 
「お顔が・・・哲哉さんのザーメンで・・・はぁぁ、ベットべトですわ♪」
互いの顔に付いた精液を二人はウットリした恍惚な表情で見入っている。 

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