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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 2

自分を巡る美人姉妹の姉妹喧嘩に、哲哉は苦笑を浮かべると、二人を抱き締める。
「愛華、麗華安心してよ!!二人ともちゃんと満足させてあげるから!!・・・取り合えず最初は麗華ちゃんからね!!」
哲哉はそう言うと妹の麗華を押し倒す。
「アハ!!ありがとうございます哲哉さん!!最初に私を選んでくれたんですね!!」
「ああん!!麗華ちゃんずるいわ!!」
それを見た姉の愛華は、不満気に頬を膨らませる。
「ごめんね愛華さん・・・でも僕のオチンチンは、一本しか無いからさ・・・愛華さんは、お姉さんなんだから、ここは譲ってあげてよ・・・」
愛する男性の困り切った顔に、愛華の不満げな表情も和らぐ。
「もう・・・仕方ないですねぇ・・・その代わり麗華ちゃんが終わったら、私が満足するまで可愛がって下さいね・・・」
「うん!!もちろん!!」
愛華の言葉に哲哉は力強く肯き、彼女の唇に軽く口づけする。
「フフフ・・・約束ですよ・・・」
姉の愛華の同意を取り付けた哲哉は、妹の麗華への責めを本格化する。
「ああん!!哲哉さんのオチンポ私のオマンコ犯したいって、大きく成ってます!!・・・いいですよ哲哉さん!!麗華のオマンコ犯しちゃって下さい!!麗華の全ては哲哉さんの物なんです!!」
麗華は哲哉が自分を犯しやすいよう両足を広げ、男の肉棒を自分の中へと誘う。
「うん!!行くよ麗華ちゃん!!」
哲哉は幼い時から幾度も性交を重ね。自分の為だけに磨き上げられた牝の子宮へと、自らの男根を挿入する。
「ああああん!!入ってきます!!哲哉さんのオチンチンが私のオマンコに入って来る!!・・・気持ち良い!!気持ちイイの!!私の子宮が、哲哉さんの赤ちゃんが欲しいって叫んでるみたい!!あああああん!!!!」
「いいな麗華ちゃん・・・私も早く哲哉さんのオチンチン欲しい・・・」
愛しい男の肉棒によって、淫欲に支配されたかの様な妹の叫びに。愛華は羨望の眼差しを向ける。
(う〜ん・・・愛華をあんまり待たせるのも気の毒だよな・・・)
「麗華ちゃん!お姉ちゃんあんまり長く我慢出来ないみたいだから、何時もより少し強く動くよ!!」
「え?きゃん!」
哲哉は普段よりも激しく腰を動かし、麗華の膣を犯していく。  
「あ!あひぃいい!!て!哲哉さんぁん!は!激し激しすぎましゅう!!アン!アン!あああん!!」
哲哉の肉棒がズボズボと自分の子宮に打ち込まれる度に、麗華の整った顔が一瞬だけ歪み、口から淫靡な声を発する。
「あぁん!こ、このままじゃ、私っ・・・ハァァン!!」
麗華の大き目のお尻が哲哉の肉棒に貫かれる度に麗華の規格外の超乳がボインボインと揺れ動き、同時に麗華の膣肉と哲哉の肉棒が激しい摩擦を起こす。
「ひゃああん!イッちゃううう!一緒が良いのにィ!私一人だけイッちゃううう!」
ズンズンと子宮の入口を激しく貫かれ、少女は喘ぐばかりで何も出来なくなっていた。
本人はその事を申し訳なく思っているようだが、哲哉としては自分とのセックスで愛する少女が感じてくれているのだから十分嬉しかった。
「良いんだよイッて・・・大丈夫だよ!僕もすっごく気持ち良いから」
哲哉は麗華の胸に手を伸ばしつつ、膣の中をかき回すように腰をグラインドさせる。
すると今まで以上に麗華の膣肉が哲哉の肉棒に絡み付き、彼の股間に痺れるような快感が広がってくる。
「あああん!ダメですぅ、今揉まれたら、またオッパイ出ちゃいます!」
「良いよ!出してよオッパイ!僕に麗華ちゃんのオッパイミルク飲ませて!」
哲哉は目の前で揺れる白い乳房の頂にあるピンク色の乳首にムシャブリつくと、我武者羅に腰を突き上げながら、チュウチュウと乳首から母乳を吸い出していく。

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