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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 20

「ンん・・あふ・・・そ、そうですわ、私のオッパイをチュウチュウして下さいませ・・・」
麗華は舌先が勃起した乳首をなぞるたび、ビクビクと身体を震わせる。
「て、哲哉さん・・・私のミルクも、もっとお飲み下さい・・・」
すきあらば恋人を独占しようとする妹に対抗するように、愛華も自分で乳房を両手で寄せ上げ、少しでも哲哉にアピールしようとする。
「ちょ、ちょっとタイム!順番に・・・ンむッ・・・」
左右から急かされ哲哉は交互に姉妹の胸を吸い母乳を搾り飲み干していくが、二人は全く満足する様子が無い。
「あぁん!お、オッパイ吸われるだけで気持ちイイのぉっ!」
「ハァ、ハァ、哲哉さん・・・私のオッパイもお願いします〜」
(も、もう片方づつじゃ追いつかないや・・・仕方がない)
哲哉は左右の胸を一箇所に寄せると、二人の乳首を同時に口の中に押し込める。
当然一度に口にする母乳の量は二倍に増え、哲哉は次々に搾り出されてくる甘い乳汁を嚥下する。
(す、凄い・・・二人とも胸からミルクがドンドン出てくる・・・)
それでもなお飲み切れない母乳が唇の端から零れてしまい、顎の先端から滴り落ちている。
「あぁっ!胸がジンジンして痺れちゃいますぅ!」
「フフフ・・・哲哉さんったら赤ちゃんみたいに一生懸命オッパイちゅうちゅうして可愛いですわ」
少女たちは搾乳の快感に頬を上気させながら我先に哲哉に自分のオッパイを飲ませようとする。
哲哉は二人の優しさと温もりに包まれ、手では少女達の乳房を揉み搾り、四つの乳首を同時に吸いながら、大量に溢れ出る母乳を夢中で飲み干していく。
「あぁ、で、出るッ!イクッ、オッパイで絶頂っちゃうううう!!」
「胸が・・・き、気持ち良くて・・・ミルク溢れちゃいますゥ〜〜〜ッ!!」
姉妹は同時に絶頂に達し、次の瞬間二人の乳首から勢い良く母乳が噴出し、哲哉の口の中に大量のミルクが次々に喉の奥へと流し込まれる。
「ごく、ごく、ごく、ごく・・・」
口内でブレンドされた少女達の乳汁が哲哉の喉を潤わせる。
少女たちは幸せそうな表情を浮かべながら、ウットリと搾乳の快感に浸り続けた。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
「フフフ・・・ご馳走様二人とも!美味しかったよ」
お弁当と少女達の母乳で程好くお腹が満たされた哲哉は、満足げに微笑む。
「て、哲哉さん・・・私もう、我慢できません・・・哲哉さんのオチンポミルク欲しいです・・・」
搾乳の快感でスッカリ発情した麗華は、オマンコから流れ出したエッチな涎で純白のパンティーを濡らしながら、そう哀願する。
「うんうん。やっぱり麗華ちゃんは素直だね。で、愛華さんはどうなのかな〜?」
「もう!哲哉さんったら分ってるクセに意地悪ですぅ!」
「ホントですわ!そうやって何時も私達を焦らして、エッチな事をさせようとするのですから」
「ハハハ、こっちの手はお見通しか。それじゃあ二人とも挿入れ易いよう金網に手をついてお尻を突き出して♪上手にオネダリ出来た方から挿入れてあげるよ!」
二人は哲哉の命令に羞恥で顔を真っ赤にしながらも、従順に言われた通りの体勢になる。

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