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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 19

「ム〜・・・そうだわ!じゃあ私は哲哉さんにデザートを食べさせてあげるわね!!」
「えっ!デザートも有るの?」
「はい!スグに用意いたしますわ!!」
麗華は制服を捲り上げると、白くプルルンッとした自分の乳房を露出する。
「哲哉さん、麗華自慢の自家製搾りたての生牛乳をどうぞご賞味くださいませ!!」
「オォ!?」
窮屈なセーラー服の布を押しのけ、姿を現した純白のミルクタンクが、哲哉の目の前で重力に引かれユサユサと重たげに揺れ動く。
哲哉は吸い寄せられるように麗華のオッパイに口元を寄せた。
「あうん」
淫らに揺れるピンク色の果実にパクッと食いつくと、哲哉はチュウチュウと強くミルクを吸い出しにかかる。
「あぐっ、じゅるるる、んぐんぐ」
「あぁッ!て、哲哉さんッ・・・そ、そんなに強く吸われたら・・・はぅンッ!!」
麗華が甘い声を上げた瞬間、ツンと尖った乳首から口の中にドクドクと甘美な味のミルクが飛び散る。
哲哉は柔らかな乳房の感触を楽しみつつ少女のミルクタンクを何度も何度も揉み搾り続けた。
「はぁぁンッ!て、哲哉さんったらまるで赤ちゃんみたいですぅ!」
「ちゅうちゅう・・チュパチュパ・・ハァ〜麗華さんのオッパイミルク美味しい・・・じゅるるる、んぐんぐ」
「アアン!ズルイです麗華ちゃん!哲哉さん!愛華のミルクもチュパチュパして下さい!!」
妹に対抗するように、愛華もまた自らの胸を露出させる。
「んぐ、分ったよ・・・じゃあ次は」
今度は愛華のミルクを吸おうと思い哲哉が乳房から顔を放そうとすると、それを邪魔するように麗華が抱きついてくる。
「ダメよ!哲哉さんはまだ私のオッパイを吸ってる途中でしょう!?」
愛する少年の興味が自分ではなく姉の乳房に移るのを察知した麗華は、ムッと顔を顰めてると自らの爆乳に哲哉の顔面を埋没させる。
「ム、む〜〜〜ん!」(く、苦しい!)
まるで玩具を取られまいとするかのような妹のその反応に、愛華は少し困ったように頬に手を当てて首を傾げる。
「アラアラ・・・ダメよ麗華ちゃん。哲哉さんが苦しんでるわ放してあげて・・・それに哲哉さんをそんな風に独占しようとするのは良くないわ・・・それとも、自信が無いのかしら?」
しかし、愛華も伊達に十数年も麗華の姉をやってはいない。妹の扱い方はこの学園の誰よりも知り尽くしている。
「・・・仕方ないわね、ちょっとだけですよお姉ちゃん」
常に自分より一歩先を行く姉の愛華に、内心で強く対抗意識を燃やしている麗華は、この手の挑発に割と乗りやすい。
内心納得いかないという表情ではあるが、麗華は不承不承哲哉の頭を解放した。
「哲哉さん、よろしくお願いいたします」
麗華の物より更に一回り大きな乳房の迫力はモノ凄く、そんな学校一大きな爆乳を見せ付けられ平常心で居られるハズも無い。
目の前に在る魅力的なオッパイの誘惑に、無意識の内に哲哉の鼻息は荒くなり、少年は我慢出来ないといった様子で白い乳房の頂で硬く尖ったピンク色の乳首にむしゃぶりついた。
「んぐ、ちゅぱちゅぱ、ぢゅるるる!ちゅ、ちゅう、ちゅうぅぅぅ・・・」
「うふふ・・・何だかくすぐったいです・・・」
横に並んだ二つの乳房を交互に吸いながら、指先で学校一のサイズを誇る爆乳の揉み心地を堪能し、乳首から溢れ出る甘いミルクを飲み干していく。
「ちゅぱちゅぱ、ちゅうぅぅぅ・・・どうですか?」
「ん、んッ・・・き、気持ち良いです・・・」
やはり学校で母乳を飲まれるのは少し恥ずかしいらしく、愛華は顔を真っ赤にしながら愛する少年に授乳する。
「て、哲哉さん!わ、私も・・・私のオッパイもチュパチュパして下さい!!」
年上の美少女の可愛らしい反応に胸を躍らせていると、横からムニュッと麗華が胸を押し付けてきた。
手のひらには収まり切らない巨大な乳房を重たげに持ち上げながら、必死にピンク色の先端を哲哉の唇にねじ込もうとする。
「むぐッ・・・わ、分ってるよ。麗華ちゃんのミルクも愛華さんのミルクも両方順番に飲ませてもらうね」
哲哉は唇をスライドさせ麗華の突起に吸い付く。
すると麗華の乳首から母乳が噴出し、哲哉の口内一杯に甘い味が広がる。
「あぐっ、じゅるるる、んぐんぐ」
(麗華ちゃんのミルクの方が、愛華さんのミルクよりも、味が濃厚だな・・・)
どうやら母乳の味にも一人一人個人差が有るらしく、哲哉は感心しながら少女達のミルクを飲み比べる。

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