PiPi's World 投稿小説

超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 19
 21
の最後へ

超乳姉妹を召し上がれ! 21

「くぅぅぅ!素晴らしい!素晴らしすぎる!絶景とはまさにこの事だね!」
今哲哉の目の前では学園一の美少女姉妹が、彼の肉棒を欲して半裸でお尻を並べていた。
「はふぅ・・・こ、こうですか?」
「は、恥ずかしいですわ」
愛華も麗華もスッカリ顔を赤くしながら、愛液で下着に染みを作っていた。
「恥ずかしいのが良いんだろ?二人ともパンティーがグチャグチャじゃないか!それとも高校生にもなってオシッコ漏らしちゃったのかな?」
哲哉はヌレヌレのショーツに手をかけると、二人の下着を同時に膝まで引き摺り下ろす。
すると純白の下着の中から白いプリッとしたお尻が剥き出しになり、彼女たちのオマンコが真昼の太陽に照らされ、ヌラヌラと光っているのが見て取れた。
「やっぱり、学校でエッチするのは興奮するよね。学校の屋上で美少女姉妹が俺のオチンポに犯して欲しくてお尻を並べてるなんて感激だよ!!」
「もぉ、感激は良いですから早くエッチして下さらない?このままじゃ昼休みが終わってしまいますわ」
「わ、私も早く哲哉さんのオチンチンをオマンコに挿入れて欲しいですぅ」
彼女たちは全身の火照りに急かされるかのように愛しの肉棒を求めて媚びる様にお尻を振る。
「フフフ・・・生徒の出入りは禁止されてるから、普段は誰も来ないとはいえ、今は昼休みだからね。誰かに見られる可能性も有る。なのに姉妹揃ってお尻を並べて男に犯されたがってるなんて・・・ホント君たち変態だよね♪」
「ひ、酷いです哲哉さん!」
「わ、私たち変態なんかじゃ・・キャ!」
「こんなヌレヌレのマンコでまだそんな事を言うのかい?正直に成りなよ・・・大丈夫!俺は二人のそんな所も大好きなんだから♪」
哲哉は二人のオマンコに指を入れて玩ぶように弄り回す。
「それより、もっとエッチなオネダリじゃないと、どっちに先に挿入れるか決められないよ?・・・それとも家に帰るまで我慢するかい?」
実際は哲哉自身が可愛い恋人たちとエッチしたくてしかたなかったのだが、彼女たちからより淫靡なオネダリを引き出すためあえて焦らすように気の無い素振りでそう言う。
「あん!ま、待って下さい!言います!言いますから!」
オマンコから指を抜き、屋上から去ろうとする恋人に、愛華は慌ててオネダリを言い直す。
「ご覧下さい哲哉さん・・・わ、私のオマンコは哲哉さんにオッパイを飲まただけでこんなにヌルヌルの牝マンコに成りました。・・も、もう我慢できません!私のオマンコ、さっきからオチンポ欲しい、欲しいって子宮の奥まで疼いています!私の淫乱マンコを哲哉さんのそのぶっといオチンポで気持ち良くして下さいませ!!」
愛華はそう言いながら、淫らにお尻を振り、哲哉が挿入し易いよう指で自ら女性器を広げる。
「あ!ずるいですお姉ちゃん!私も、私も・・・その、哲哉さんのオチンチン欲しいですわ!哲哉さんのオチンポを麗華のグチョグチョオマンコに入れて下さいませ!!」
姉に対抗するように、麗華も女性器からエッチな液体を零しながら、哲哉にエッチなオネダリをする。
「ハハハ、エッチだなぁ二人とも♪」
「もお!誰のせいだと思ってますの?私たちがこんなにエッチな娘成ったのは哲哉さんのせいなんですから!」
「ちゃんと責任とって一生可愛がって下さいね♪」
「ハイハイ・・・じゃあ、さっそく責任とらせて頂きましょうか」
哲哉は愛華の背後に回ると、ズボンのチャックを下ろし、亀頭の先端を彼女の膣口に押し当てる。そして・・・

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す