PiPi's World 投稿小説

超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 16
 18
の最後へ

超乳姉妹を召し上がれ! 18

「くはぁっ!らめぇ!らめですぅぅぅ!そんなに激しくされると狂っちゃうううう!エッチな女の子にィ!なっちゃいますうう!ハァァァ、私がァァァア!アンッ♪私でなくなっちゃいますううううう!!!」
「はぁッ、はぁ、良いよ麗華ちゃん!もっとエッチに成って!エッチな女の子は大好きだよ!!」
まるで野獣のように乱れながら、麗華はセックスの快感に溺れていく。
「ずごいのォ!後ろから哲哉さんのオチンチンに突かれて、パンパン音が鳴ってますぅぅぅ!!」
「麗華ちゃんはバックで貫かれるの好きだよね」
「は、はい!しゅきいいい!大好きなの!哲哉さんのオチンチンが私の一番奥まで突き刺さるのオオオオ!!」
激しい後背位でよがり狂う麗華は、すっかり蕩けた乱れ顔でウットリと快楽に身を委ねる。

でもだからと言ってユルという訳ではない。むしろ、回数を重ねていくごとにサイズがフィットしていくのだ。
まるで、自分専用のオマンコなのかと思ってしまうぐらいに。幾度となくこういう行為を繰り返しているのに、彼女のアソコは処女の時と同じキツさを保っている。
腰を引いた時のキュッと締め付けてくる膣口はたまらない。
「あ、ああぁっ・・・哲哉さんっ・・・哲哉さぁん・・・んっ、ああぁっ・・・・ンンッ・・・好き・・・・好きですっ・・・哲哉さん・・・好きぃっ・・・・!!」
「麗華ちゃん・・・・俺もだ・・・・愛してるっ・・・!」
愛を囁きあいながら、腰の動きを一段と速めていく。グチョグチョになっている女性器が淫らな音を奏でる。
最早、校舎裏である事も忘れ大胆になるふたり。遮二無二腰を動かし、スパートをかける。
「麗華ちゃんっ・・・中に出すよっ・・・たっぷりと注いで上げるからねっ」
「うんっ、んんっ・・・・出して、哲哉さんのいっぱい出してぇっ・・・・んっ、あ、あああぁっ・・・だめっ・・・・真っ白になる・・・・頭、真っ白になっちゃうぅぅうぅぅうっ!!」
最後の力を振り絞って腰を突き出した瞬間、大量の精液が鈴口から飛び出した。
「んんんっ・・・哲哉さんの精液・・・・出てるぅ・・・私の中にいっぱい出ちゃってる・・・・・んあ、んんっ、ああぁ・・・・!」
「ううぅっ・・・あ゛ぁ・・・・う、ああぁっ!」
まるで火山の噴火の如く、彼女の膣内で暴れまわる精液。量が量なのか射精が止まらない。
「ああ、ああぁっ・・・・・・・熱いのが・・・・たくさん、子宮の中にぃ・・・んんん・・・・ああぁ・・・」
過去に類を見ない大量の精液を注がれた幼馴染は、恍惚な表情で快楽に身をゆだねるのであった。



「はい哲哉さん!ア〜ンして下さい」
「うん!ア〜ン。パク!もぐもぐもぐ・・・」
「アッ!ズルイですお姉ちゃん!哲哉さん!次は麗華のお弁当をア〜ンして下さい」
「うん!はい、麗華ちゃん!ア〜ン」
「はい!ア〜ン」
昼休みの昼食は、哲哉は岩清水姉妹と共に学校の屋上で食べる事にしている。
この学校は本来学生の屋上への立ち入りは禁じられているのだが、屋上の鍵の管理を生徒会が行っており、それ故、生徒会役員は屋上への出入りを黙認されている。
お陰で哲哉は屋上に居る間は人目を気にせず二人とイチャイチャ出来ると言う訳だ。
「ふ〜ご馳走様でした」
「ハイ!ご馳走様」
「うふふ・・・どうでしたか哲哉さん?今日のお弁当はお口に合いましたでしょうか?」
「うん!美味しかったよ愛華さん!お弁当の中身は日に日にレベルアップしてる感じかな。愛華さんはきっと良いお嫁さんに成れると思うよ」
「は、ハイ!ありがとうございます!!」
愛華は顔を真っ赤にしながら嬉しそうに微笑む。
「ム〜!お姉ちゃんばっかりズル〜イ!わ、私だってちゃんと料理の勉強はしてるんだから!」
自分でも料理の腕では姉に一歩及ばない事を知っているせいか、麗華は逆に不機嫌に成る。
「まあ、まあ、麗華ちゃんも、食材の切り方も、焼き加減も、どんどん良く成ってるよ」
哲哉はそう取り成すように麗華を宥める。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す