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超乳姉妹を召し上がれ!
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳姉妹を召し上がれ! 17

「れ、麗華ちゃんっ!!」
「んっ、あ、ああああぁぁっ!!」
そして、何の躊躇も無く哲哉は肉棒を秘所の奥深くに挿入した。いきなりの突入にも関わらず、発情しきった彼女の口から分かりやすいほどの嬌声が上がり、身体をビクビクと痙攣させる。
愛液で濡れている膣内は、やって来た肉棒のカタチを確認するかのように、亀頭から根元までまとわり付いてくる。

むずがゆい快感が腰から這い上がった瞬間、先端から大量の白濁液が飛び出し、麗華の子宮口を叩いた。

「あ、ああぁっ、出てるぅ・・・・哲哉さんの精液、いっぱい、出てるよぉ・・・・んん・・・・ぁっ・・・」
外野に気づかれないよう、口を噛み締め射精の快楽を味わう麗華。
濃厚な精子を受け止める膣内は、一滴たりとももらすまいとしているかのように、キツく肉棒に絡みつく。
「あ、ああぁっ、うぅっ・・・・あ゛ぁっ」
お預けを喰らっていた哲哉は意識が遠のく膨大な快楽の前に、声にならない叫びを上げる。
背筋をえびぞりにし、耐えていた射精衝動に身を預けた。

「入れられただけでイッてしまいました・・・」
「俺も・・・・気持ち、良かったぁ・・・」
射精が終わり、快楽の余韻に浸りあいながらお互いに感想を述べ合う。勿論、繋がったままの姿勢でだ。

キ〜ン コ〜ン カ〜ン コ〜ン キ〜ン コ〜ン カ〜ン コ〜ン


「あっ・・・」
校舎から中休み終了のチャイムが鳴り響き、3時間目の始まりを知らせる。
「それで・・・どうします?」
「ぐッ・・・」
振り向き、不敵に笑う麗華。彼女の言う言葉の意味を理解し、顔を歪める哲哉。
「〜〜〜〜〜ッッッ。・・・・・延長でッ!」
理性と煩悩の間で揺れる事しばしの間。彼は開き直った様に叫ぶと、麗華のオッパイを掴んだ。
「あぁんッ!」
ムニュリと、乳肉が肉感的に歪む。しっとりと汗をかいた柔肌は、モチモチと手に吸い付き、とても気持ちがいい。
「んんっ、うんっ・・・哲哉さんっ・・・そんな、オッパイばかり・・・あぁっ!」
「声が出すぎだよ? 麗華ちゃん」
彼女の耳元で挑発的に囁きながら、哲哉は辺りの様子を窺う。大丈夫、誰にも見られていない。
「だって・・・こんな事、ダメ、声、出ちゃ・・・ううぅっ!」
抑えきれず、悩ましい声が校舎裏に響く。そのいやらしい声に反応し、彼の肉棒が再び息を吹き返した。

「ン、あ、あぁ・・・哲哉さんのが、私の中でっ・・・熱くて、大きいぃ・・・」
「うわぁっ、麗華ちゃんのマ○コ、エロくて・・・気持ちいい・・・」
膣壁がぎゅうぅぅと締め上げるように、収縮する。子宮から溢れ出る愛液が亀頭をトロトロに蕩けさせ、何ともいえない快感と幸福感が押し寄せる。
先ほどより温度が高い膣内を味わうように、哲也は腰をぐるぐると動かす。
「あ・・・んふぅ・・・・はあぁ・・・んっ・・・ああ・・・」
麗華の口から官能的な声が漏れ出る。唇をきゅっと結んで刺激に耐える姿は、興奮がこみ上げ胸を熱くさせた。
「ふぁあ、哲哉さん待ってぇ!も、もう少しゆっくりぃぃッ!」
「ダメだ!麗華ちゃんの方から誘ったんだろ?」
麗華の哀願にも関わらず、哲哉は淫欲の昂るまま、勢い良く肉棒を少女の膣に突き立てる。
「君達がいけないんだよ?麗華ちゃんと愛華さんが魅力的過ぎるから、何時も何時も、最後は我慢出来なくなっちゃうんだ!」
哲哉は麗華の爆乳を背後からグネグネと揉みし抱き、彼女の膣の快感にウットリと酔い痴れる。
彼女の肉壺は先ほど射精した精液と愛液ですでに一杯に成っていて、ヌメリと吸い付きが半端なく、しかも膣内の細かな肉襞が一斉に肉棒に絡みついてくる。
その余りの気持ち良さに一度射精したにも関わらず哲哉は今にも射精しそうになり、それを少しでも紛らわそうと自然と腰がガツガツ動いて麗華の膣内を擦り込んでしまう。
「本当は麗華ちゃんも、もっと激しくして欲しいんでしょう?麗華ちゃんはエッチ大好きな淫乱だもんね?」
「アッ♪アッ♪アッ♪もう!酷いですぅ!分ってるクセいっ♪」
「んっ、何が?」
「わ、私がエッチになっちゃうのは、アンッ♪哲哉さんの前だけですよッ♪」
そう言うと同時に麗華の蜜壺は甘えるように哲哉の肉棒に絡みつく。
「そうか!それなら仕方がないね!」
そんな可愛らしい事を言われたら、哲哉の方も更に気合が入ってしまう。
哲哉はさらに腰のピストン運動を加速させ、力の限り肉棒を麗華の子宮の入口まで挿入していった。

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