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オッパイ・シティ
官能リレー小説 - ハーレム

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オッパイ・シティ 57


さて、贅沢なプレイなのは良いが、間隔が短いから、このままだと3人共、中々イケないな。とりあえずイくまで続けて交代、に切り替えるか。先ずは楓をイかせよう。
俺は楓の番になったところで思う存分突きまくる事にした。
「あぁんっ、ああんっ!ああぁあんっ!いっ、良いぃっ!マーちゃあああぁっん!」
「え?、あ、あの御主人様?」
俺が楓から離れて自分の番にならない事に戸惑う千歳。
「流石に間隔が短いからな、先ずは楓をイかせる。お前はその後だ」
「そんな〜」
「その代わりお前の番になったら、お前がイくまで続けてやる。我慢しろ」
「う〜………畏まりました」

そして、俺は楓のオッパイを両手で鷲掴みにしつつ、腰を振るのだった。
「あああぁぁっ!!はあはぁっ!ううんっ!」
勿論、膣内の楓のポイントを攻める事も忘れない。
「ま、マーちゃんっ!くっ、イクゥっ!ひぅっ!イっちゃうぅっ!ひいいぃっ!はああああぁぁっっ!!」
楓が絶頂を迎え、俺は凄まじい締め付けに襲われる。
しかし凌ぎ切った俺は、約束通り楓から離れて千歳に挿入する。
「あああああぁっ!!来た!御主人様が来たぁっ!ああはぁあああぁっっ!」
待ちに待った瞬間がやって来て千歳は歓喜する。
俺は当然の如く楓の時と同様にオッパイを掴んだ。しかしドMのコイツには、楓の時よりも強く乱暴に掴みこんだ。普通なら痛がるだろう程にだが。千歳は歓喜する。ドMの本領発揮だ。
「あひいいいぃぃぃんっ!?い、痛っ!?いたいぃぃぃッ♪」
「痛いとか言いながら、何喜んでんだ、このマゾブタっ!
 おまえのだらしねえオッパイなんてこうしてやるっ!」
「ひはあああぁぁぁっ!?だ、ダメェッ!?おっぱいそんなに引っ張らないでぇっ!?
 伸びて元に戻んなくなっちゃ・・・ああああぁあぁぁッ♪」
もちをこねるように乳房をもてあそばれ、千歳が歓喜する。
嫌がっているのはセリフだけだ。声も、表情も、愚息を締め付けるあそこでさえも喜びに震えている。
(まったくこんなにされても喜ぶなんて、俺もイイ女を見つけたよな・・・)
あまりの喜びようにちょっと感慨にふける。
しかし感動を覚えるのはまだ早い。ここには2人以外にもう2人、相手にしなければならない女がいるのだから。
「さあイっちまえ!このド変態のマゾ女!」
あの不良教師達が、いつ襲い掛かって来るか分からないので、兎にも角にも乱暴に犯ってイかせる事にする。こんな犯り方は本来まともな女なら大ブーイングなんだが、こいつには御褒美と化す。遠慮とか気遣いを気にしない自分本位的な行為が喜ばれるのは、ある意味有難い。
大丈夫かこいつ?
と思う事はよく有るがまあ良しとしよう。この町ではこの程度の事を一々気にしていられないからな。
「さあ、そろそろトドメを刺してやる。喜べ!この薄汚い雌豚奴隷め!」
「あはぁああぁっ!しゅごい!ご主人しゃまぁ!痛くて気持ちひいのぉぉっ!」
手荒に。乱暴に。無茶苦茶に。千歳を犯す。千歳は被虐の悦びに白目を剥きそうな程に乱れまくり、歓喜の雄叫びを上げる。
「イイッ!ひくのぉっ!ごひゅじんしゃまのチ◯ポでぇっ!犯されて、イく!イく!イく!あああぁぁあああぁっ!」
千歳の絶頂と共に起きた収縮で俺も限界を迎えた。
「うおっ!出る!」
千歳の胎内へ俺の欲望の証が怒涛の勢いで流れ込んだ。
「ひぃいいゃあああっ!ごひゅじんさみゃのが、いっばい、ああっ!れてるのおぉぉっ!」
俺の精液を受けきって、千歳は力無くへたり込んだ。

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