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オッパイ・シティ
官能リレー小説 - ハーレム

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オッパイ・シティ 56


翌朝、何も気付かずに呑気に寝ていた俺は、元気いっぱいで学校に向かったのだった。昨日の登校から全くしていないので身体は好調なのだが、同時に何か物足りないものを感じている。なんだかんだと言っても若い俺の身体は女を求めているらしい。
楓と千歳も昨日からお預け状態なので元気いっぱいというか、妙に気合が入っていた。
勿論、先生達も同様だ。夏越先生は、
「今日は楽しみにしているぞ」
と背中を叩くし、有川先生もやけにニコニコしてホームルームを始めた。駒子先生こそ見かけなかったが、夏越先生から聞いた話だと気合が入っているらしい。彼女に関しては躊躇いや戸惑いも有るが、何とか割り切る事にする。夏越先生に騙されたとか、強引に参加させられたとかなら兎も角、本人が希望しての参加なら気にすることも無いのだろうから。それに、けしからん胸をしているとはいえ、初の(合法)ロリ相手にスるのは未知の世界であり楽しみでもある。


そして放課後になり、皆、指導室に集まるのだった。
「で。やっぱりこーなるのか・・・」
「何を悟ったような顔でブツブツ言っている。ほれ、さっさと出すもの出さんか・・・ちゅっ」
「んはぁ、んふぅ、んむっ・・・あぁン、ダメですよ夏越先生。横取りなんていい年齢した大人のすることじゃありませんよ?」
「む・・・私が年増とでも言いたいのか?いい性格をしてるな、有川先生。
 ひさしぶりに私がどういう人間か、教えてやらねばなるまいな、ふふふ・・・」
「な、夏越先生?あの、目が怖いんですけど・・・きゃあぁぁぁっ!?」
「えへへ・・・先生たち、レズプレイで忙しそうだから、私がたっぷりご奉仕してあげるね、マーちゃんっ♪」
「私たち、の間違いでしょう?ったく、油断もスキもないんだから・・・」
ダブルフェラ〇オしようとしてなぜかレズプレイを始めた有川先生と夏越先生を放置し、甘えるように身体をこすりつける楓と千歳。
熟れきった大人の女性も悪くないが、成長途中の青い果実というのもまた素晴らしい。
もっとも彼女たちの場合、青い果実と言えるような貧相なスタイルなど持っていないのだが。
とは言え、どこからどー見ても完璧なハーレム状態である。
この町に来るちょっと前までは考えられない天国のような状態がうれしくないわけがない。
昨日はしっかり休養も取ったのだ。ならば今日は心行くまで味わわせてもらおう。
俺は覚悟と石を固めると身体をこすりつけてくる楓と千歳を抱き寄せる。
もちろんその両の手のひらにはそれぞれのクラスメートのおっぱいを握りしめて。
「ああんっ、マーちゃん〜」
「御主人様〜」
俺にオッパイを揉まれると、甘くいやらしい声で悦ぶ2人。
「マーちゃん、もっとぉ」
「御主人様、私もお願いしますぅ」
「慌てるなよ。時間はたっぷり有る」
「マーちゃん、んんっ」
俺は楓の唇を奪う。
「ああっ!狡い。私もんんんっ」
リクエストに応えて千歳にもする。
何度か2人の唇を往復していたが、2人は俺の愚息に手を伸ばす。
「熱いよ、マーちゃん」
「御主人様、見てるだけで私は……」
「コレが欲しいなら、しっかりと奉仕しろよ」
俺は大きなベッドの上で仰向けになった。そして俺のモノが欲しければ奉仕しろと要求する。
当然、2人はそれに従うのだった。

2人は俺のモノを胸で挟んだ。そして揺らす。当然、俺のモノ以外にももう1人の乳首が当たり、擦れる。2人共爆乳の為に、俺のモノをダブルパイズリして気持ち良くするという事に関しては、やりにくいだろう。だが、俺としては大満足だ。全裸の爆乳美少女2人にダブルパイズリされているという現実に堪らなく気分が良い。
「おい、2人共。少し早いが並んでコッチに尻を向けろ」
休養十分の上に1発目なので、早くも辛抱堪らん。当然、2人は大喜びで俺に尻を向けた。
まず俺は楓にぶち込んだ。
「ああああああぁっ!マーちゃんっ!」
「う〜、楓ズルい」
「まあ、慌てるな」
10回程突いてから千歳に挿入する。
「マーちゃん、抜いちゃヤダ〜」
「あああああぁっ!御主人様が来たぁ!」
また10回程突いてから楓に入れる。それを暫く繰り返した。実に贅沢な話だ。

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