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オッパイ・シティ
官能リレー小説 - ハーレム

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オッパイ・シティ 34

「千歳ちゃん可愛い」
「本当。意外な一面ね瀬戸さん」
楓と有川先生は、千歳に抱き着き頬をスリスリさせる。
「ちょっ、2人共止めて。は、恥ずかしいよ」
千歳は恥ずかしがるが
「ああっ、千歳ちゃん可愛い!」
「頭をナデナデしてあげる」
2人を更に盛り上げてしまい揉みくちゃにされる千歳。
「いやっ、ちょっと!2人共、離して!あっ、駄目っ、ソコは駄目!あああんっ」
3人で暫く戯れていた(というか楓と有川先生に千歳がオモチャにされてた)が、そんな3人に俺が声を掛けた。
「随分と盛り上がっているな」
その言葉に、こちらを向く3人。そしてそれぞれ驚きの表情になる。多分、夏越先生が完全にダウンしているからだろう。
「次は誰だ?」
3人共、息を呑み数秒沈黙するが、全員が立候補して……揉め始める。
「有川先生、さっきマーちゃんにしてもらったばかりじゃないですか」
「さっきは、殆ど私が動いていただけだもの。私も夏越先生みたいに思い切りされてみたいわ」
「楓、あんたこそ今朝まで散々シて頂いたんでしょうが」
中々決まらず焦れったくなったので、
「3人纏めて相手してやる」
と、言ってやった。そして3人は見つめ合い、頷き合った後、俺に向かって来た。
楓は俺にキスをし、千歳は胸に顔をうずめてペロペロと乳首を舐める。
最後の有川先生は当然愚息を口に含んでその味を堪能する。
「マーちゃ〜ん・・・♪ちゅっ、ちゅぱっ」
「んふふ、ご主人様いかがです?男の人でも乳首って気持ちいいらしいですよ?」
「ああ、すごいニオイ・・・♪これが夏越先生をイカせまくった業物なのね・・・?」
多勢に無勢でさすがの俺も一瞬主導権を奪われる。
だが今の俺は暴走する獣。男の尊厳と基本的人権を守るべく、すぐさま反撃・・・否、迎撃に移る。
まずは昨日たっぷりと味わった楓と千歳の胸や股間に手を伸ばし、彼女らの弱いところを重点的に攻める。
まさか昨日の今日でこんなにも的確な攻撃ができると思っていなかったのか、2人ともすぐに甘い声を上げ始めた。
「あ、ああっ!?マーちゃん、すごいぃ・・・っ♪」
「あ、ダメ・・・ですっ、ご主人様ぁっ。ま、まだちゃんとご奉仕できていないのに・・・ひゃんっ!?」
喜んでいるようで何よりだが、あいにくまだ相手にしなければならない女がいる以上、悠長にしてられない。
俺はどんどんその速度を上げ、楓たちを立て続けにイカせ続ける。
「ふあぁんっ!ま、マーちゃんっ・・・♪」
「ひいぃぃっ!?い、イクッ!またイクッ!?イックゥゥゥッ!!」
この結果、千歳は早々に脱落。楓もすぐには回復できないくらいにまで追い詰めることができた。
あとはスッポンのように剛直に食いついている先生さえ何とかすれば、こっちのもんだ。
まずは先生のフェラ○オでムラムラした気分をスッキリさせるべく、先生の頭をつかみ、猛然と腰を振りまくった。
イマラ○オとゆーヤツだ。
俺の剛直を堪能していたのが一転、口の中を犯されることになった先生は目を白黒させながらもそれを受け止めようとする。
「んぐっ、んんっ、んむっ」
多少息苦しそうだが、有川先生は俺の愚息を口内から逃す事はなかった。このまま口の中で出すのも悪くは無いが、俺1人対4人では、やはり無駄撃ちは避けるべきだろう。俺は程々で引き抜いた。
「あんっ、綾瀬君、もっとぉ」
有川先生のおねだりを無視して告げる。
「先生、後ろを向いてお尻をこっちに向けてください」
それを聞いた有川先生は嬉しそうに言う。
「ああ、夏越先生みたいに犯されちゃうのね」
「ええ、有川先生も夏越先生みたいに、思いっきり犯します」
有川先生は後ろを向き、お尻を振りながら呟く、
「ああ、私、犯される。生徒にメチャクチャにされちゃう」
俺は先っぽを先生のアソコに当てる。
「入れますよ」
「綾瀬君、早くぅ」
リクエストに答えて、一気に挿入した。

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