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オッパイ・シティ
官能リレー小説 - ハーレム

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オッパイ・シティ 29

「どう、綾瀬君?初めて指導室に来た感想は?」
「い、いや・・・!感想がどーとかじゃなくて・・・!」
背中いっぱいに広がる有川先生のおっぱいの感触が、もうえらいスゴいんです、たまんないんです。
いやもちろん部屋のほうも気になってはいた。
おっぱい押し付けられる前に見た指導室は、この間お世話になった行為室とそっくりだった。
つーかもう、これラブホだよね?いや、使ったことはないけどさ!
ってああ、有川先生ヤメテっ!?そんなにおっぱい押し付けないでっ!?
ああ、楓や千歳とはまた違う、おっぱいの感触があぁぁぁっ!?
もう、俺はいろんな意味でダメだった。
しかし教師陣はこの程度で許しはしない。有川先生のおっぱいに悶え喜ぶ俺に、生物教師の夏越京子がさらなる追い打ちをかけてきた。
彼女は無防備な俺の前に立つなり、不敵な笑みを浮かべて俺の頬に両手を添えた。
そして間髪入れずにキス。それも舌を根元まで入れてくるような、でぃーぷなヤツだった。
(お!?お、お、おおおっ!?)
熟練の大人のテクに、俺はもう『お』以外の言葉が出ない。
2人の教師の攻撃に俺のムスコはもう爆発寸前。
ズボンの中でしたたかに放ってしまいそうになる。
だがそれが現実になることはなかった。別に俺が男のプライドとかで耐えきったわけではない。
背後から抱き着いていた有川先生が、俺の愚息の根元を押さえ、無理やり射精を止めたのである。
「駄目よ、こんなトコロで出したら。勿体無いじゃないの。出すならもっといいトコロが他に有るでしょ」
有川先生が耳元で囁く。そして、夏越先生が俺の口を解放して言う。
「やれやれ、これはみっちり指導が必要だな」
「し、指導って何なんですか?!それにこの部屋は?」
「よし、取り敢えず脱げ」
俺の質問に答えず無茶苦茶な事を言い出す夏越先生。
「取り敢えずって?!」
「ええい、脱がないなら脱がすぞ!」
後ろから有川先生にモノを掴まれている事も有り、次々と着ている物を脱がされてしまった。全て剥ぎ取られてしまい、晒された俺の愚息を見て夏越先生は明らかに獰猛な笑みをしている。
「ほおぅ、コレは中々だな」
そう言って夏越先生は自分の服を脱ぎだした。それを見た有川先生も続く。2人共、一切躊躇う様子を見せずに下着すらアッサリと脱ぎ捨てた。そして、2人はその素晴らしい裸体を惜しげも無く晒す。
2人とも服の上からでもすごかったが、脱いだらもっとすごかった。
主に胸部が。乳房が。おっぱいが。
何がすごいってそのサイズだ。楓や千歳もすごかったが、先生たちのはそれより一回りも二回りも大きかった。
つまりあの2人も将来これだけの大きさになるのだろうか?
なんてくだらないことを考えていると。
「何だ?私たちの胸が気になるのか?」
「ふふっ。男の人っていくつになってもおっぱいが大好きなんですね♪」
「では景気づけにいいものをやろう。たっぷり飲んで精をつけるんだな」
そう言って夏越先生は有川先生とともにそのやわらかそうな胸を俺の顔に押し付けた。
ふおぉうっ!?こ、これはっ!?本でしか見たことない、ぱふぱふというヤツではっ!?
まさか現実でこれを体験できるなんて思いもしなかった。
だが俺は勘違いをしていた。2人はぱふぱふ目的で乳房を押し付けていたのではない。
先生たちはあるものを飲ませるたびに、おっぱいを執拗に押し付けていたのだ。

そうこうしている内に2人の乳首から母乳が出て来た。
「さあ、飲め」
夏越先生が言うので俺は遠慮無く乳首に吸い付いた。
「あっ、うっ、はあっ、胸吸われるの、良いな」
「あら、気持ち良さそうですね。でも、一旦ベッドの上に行きませんか?その方が楽でしょう」
「ああっ、まあ、確かにっ、少々名残惜しいがっ、あんっ」
「と言いますか独り占めは駄目ですよ」
という事でベッドに移動し2人の間に座らされた。
「さあ、今度は私の番ですよ」
有川先生はそう言って俺を自分の胸に誘った。当然、俺はリクエストに応えた。
「ああっ、年下の男の子にオッパイ吸われてるうっ」
「おい、私も忘れるなよ」
俺は、4つのオッパイを少しずつ順番に吸っていった。勿論、ただ吸うだけでは無く、きっちり揉ませてもらいながらだが。

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