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俺と3人の巨乳美女
官能リレー小説 - ハーレム

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俺と3人の巨乳美女 3

俺の隣にいた先生に頭を軽く下げる姉。
姉の名前は矢島摩央。23歳。就職したばかりの美人OLだ。
「どうしたの?じゃないわよ!!あなたのことを心配して様子を見に来たの!!」
ちなみに、顔はA●女優の麻美●まに似て巨乳だ。
姉は俺に聞いてきた。
「ところで、どうして、先生と一緒に帰ってきてるのよ?」

「当分の間、先生と一緒に暮らすことになったんだ。」
「ええ!!うそ!!」
「ほんとだよ。」
「じゃあ、私も一緒に暮らすわ。」
「な、何で?」
「あんたが先生に変なことをしないように見張るためよ!!」
「あ、あれ?」
(な、なんか、頭がくらくらする。)
「ちょ、ちょと、大丈夫?顔色悪いわよ?」
先生と姉が心配そうに俺の顔を見ている。

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