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俺と3人の巨乳美女
官能リレー小説 - ハーレム

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俺と3人の巨乳美女 2

突然の事に戸惑うも教師に逆らう分けにもいかず。俺は誘われるまま車に乗り込むと沙織先生の部屋へと案内された。
「どうぞ、遠慮はいらないわ矢島君。入ってちょうだい」
「はい!失礼します」
俺は言われるまま先生の部屋へと入っていった。
先生の部屋はアパートで、部屋は小さいが良く片付けられており、部屋からは、微かに沙織先生が付けている香水の匂いがした。
(やっヤバイ・・・勃起しちまう・・・)
なにせ俺は自慢にならないが、生まれてこのかた16年女と付合った事が無い。
当然女の部屋に入るのも初めてで。おまけに憧れの沙織先生の部屋で二人っきりなのだ。思春期で性欲を持て余している少年が、つい男性器を大きくしてしまっても仕方の無いことだろう。


おそらく隣の部屋が沙織先生の寝室だろう。ガタガタと物音が聞こえる。
そして、隣の部屋から沙織先生の声が聞こえてきた。
「すぐ、荷物をまとめ終わるから待ってなさい。」
「は、はい。分かりました。」
僕は出されたコーヒーを飲みながら大人しく待つことにした。
しばらくして・・・
「お待たせ。じゃあ、あなたの家に行きましょうか。」
「はい。」
俺の家に着くと、1人暮らしをしていたはずのの姉が家の前で待っていた。

「あそこにいるのあなたのお姉さんじゃない?」
「あ。ほんとだ。」
車を駐車場に止めて降りる2人
「お姉ちゃん。どうしたの?」

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