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俺と3人の巨乳美女
官能リレー小説 - ハーレム

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俺と3人の巨乳美女 1

俺は高校1年生の矢島正樹(やじま まさき)
俺は大きな家で1人暮らしをしている。両親は仕事の関係で外国で仕事をしているスーパービジネスマンだ。
まさか3人の美女と夢のような生活を送る日が来るとは夢にも思わなかった。
放課後、家に帰ろうとしたら学校の校門で担任の女教師の加藤沙織に呼び止められた。顔は黒木●イサに似ている女だ。
「矢島君。ちょっと、待って。」
「な、なんですか?」
「最近、あなたの成績が下がってきてるから、今日からあなたの家で住み込みで家庭教師をしてあげます。」
俺は驚いた。
「え?ええ〜!!」
「で、でも、それはいろいろとまずいんじゃ・・」
「大丈夫です。あなたの両親や理事長の許可はちゃんと、とっていますから。」
そう言って、先生は俺の腕を掴み無理やり先生の車に乗せられた。
「あ。先に私の家に行くわね。いろいろ生活に必要なものをそろえないといけないから。」
「は、はい。いいですけど。」

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