PiPi's World 投稿小説

俺と3人の巨乳美女
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 3
 5
の最後へ

俺と3人の巨乳美女 5


沙織先生が送り迎えしてくれるし、舞のおかげで生活は楽になった。夏休みになると、沙織先生は部活や文化祭の手伝いがあるせいか一緒に入れる時間が減った。
そんあある日、姉が思わぬ提案をしてきた。クールビズの一貫とかで家では下着姿でいると宣言する。馬鹿げたことを思ったけど、なんと沙織先生と舞も同調した。
夜も冷房をかける部屋を減らすために、日替わりで俺の部屋に一人来ることになった。いちいち面倒な気もするけど、クーラーやアイスは我慢する気がないので節約という話が持ち上がったそうだ。
「えーと、お姉ちゃんから?」
「そうよ、家族だし」
「同じベッドだよね」


,
の最初へ
 3
 5
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す