女人島 5
「おはようございますご主人様」
「おはようお兄ちゃん」
静香とアリスがパイズリフェラをしながら俺を起こす。
静香が「御主人様のミルクを飲ませてくださいませ・・・」
アリスも「静香お姉さんと一緒にお兄ちゃんのミルク飲みたいよ」
そう言うと静香とアリスはフェラオチを再開する。
「チュパ!チュパ!チュパ!・・・」
そろそろ出しそうになったので
「アリス静香ぶっかけてやるよしっかり受けろよ」
アリスと静香は自分にかかった俺の精液を全て舐めて綺麗にすると
アイスを舐めるように肉棒を舐め後始末を終える。
「ご主人様!とても美味しかったです!」
「お兄ちゃん美味しかったよ」
そして朝食を取る
今日の朝食はアリスが作ったようだ。
スイーツに静香のミルクを飲んだ。
静香はまだ子供を産む前から母乳が出ている。
静香の母乳は美味しい
子供が産まれるのはもうそろそろだろう。
娘だといいんだが
もし娘なら親娘丼をしてみようと思う。
この島の特性か何故だか分からないが、俺は歳をとらないし肉体も成長しないようだ。
生きるのに絶望したら死ぬかも知れないが
静香に子供が生まれた。
何と子供は双子の女の子だった。
名前は…鞠絵と弥生と名付けた