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女人島
官能リレー小説 - ハーレム

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女人島 7

「授業…というか性教育じゃね?」
直美の授業内容はほぼエロい事しかなかった。
「…で女性器の事をマンコという。分かったか?アリス。」
「わかったよ!直美お姉ちゃん!」
「そうか。ただ授業中は私のことを先生と呼んで欲しい。 分かったか?」
「うん!わかったよ!直美おね…先生!」
「ならいい。明日はSEXの仕方について勉強するからな。」

「わーい!」

確かに直美の教えることは正しいが…

「直美い!おーい!」
「あ、ご主人。何用だ?」
「いや、ちょっとな…もっと何か教えられないのか?読み書きそろばんとか…」
「…?読み書きそろばん?そんなものこの島に必要か? 必要なのはご主人とのHに備えてのテクニックだけではないのか?」

「…!」
そうだ この島には必要無いんだ。
歴史も科学も文字も計算も…
必要なときになれば教えればいい。
まず使わない。 本当に必要なのはHのテクニックだけだ
そうだ。くそまみれになろう。うんこは最高だ。ぶりぶりと放り出すあの音とあのゲロを吐きそうな程の匂いはたまらない。
早速俺たちは自分で官庁をしてまみれた
真実のうんちは固かったが、幸恵のは下痢気味でちょうどよかった
10人でやるスカトロプレイは最高だった
俺達はこの糞まみれの生活に慣れ親しんでいた。
「さて、今日は何しようかなぁ。」
俺は役所に来ていた。役所といっても俺が勝手に作っているだけで住民はいない。いるのは俺の奴隷だけだ。
「あ、ご主人様、おはようございます!」
「ああ、おはよう。」
「今日の予定ですけど、どうしますか?」
「うーん。そうだなぁ。とりあえずいつも通りで頼むよ。」
「はい!わかりました!」
今日は休日だ。だからといって特にする事はない。
俺は役所から出て浜辺に行った。
「おう、皆揃ってるな。」
そこには裸の女達がいた。
皆俺の奴隷だ。総勢200人くらいだろうか。
彼女達の仕事は主に漁である。
海に出て魚をとるのだ。
だが、俺は毎日漁をする必要はないと考えている。
なぜならここではデスゲームが行われているからだ。つまり毎日誰かしら死んでいる。
「おい、お前ら、今何人いる?」
「えっと、98人ですね。」
女の一人が答えてくれた。
ちなみにこいつは俺の秘書みたいな奴だ。名前は佐藤美紀。
美人だしスタイルもいいのだが、性格が最悪だ。
「よし、全員集めてくれ。」
「はい。かしこまりました。」
数分後、全員が揃った。
「お前らに頼みがある。実はな……
ここに国を作ろうと思う。
そこでだ、その国の王として君臨するのがこの俺だ。」
「王様ですか!?凄いです!」
「まあ、そう慌てるな。もちろん最初は苦労するだろう。
でも安心してくれ。必ず幸せにしてみせるからな。」
こうして俺の国作りが始まった。
まずは街を作る事にした。
「ご主人様、覚悟おおおおお!!!!」ズバァッ!!
「ぎゃあああああ!!!」
グサッグサッ
「ぐふっ……貴様……裏切ったな……」
「へっ、悪いな。これも仕事なんでね。」
俺は裏切り者を殺していた。
「よし、これでいいか」


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