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女人島
官能リレー小説 - ハーレム

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女人島 1

この世界のどこかに存在すると言われている“女人島”これはそこに迷い込んだひとりの男の子物語
「うぅ・・ここは何処だ?確か船が嵐に巻き込まれて・・・」
「無人島なら厄介だな・・・とりあえず人を探すか」                  少年は、立ち上がり人を探し始めた
「人っこ一人居ないな・・・ん、なんだこれは?」 誰か居ないか探していると目の前に何かの装置を見つけた。                「何か書いてあるえーと[この島は、上空を厚い雷雲で覆われ海は激しい海流によって外部からの進入を許さない私のように偶然この島にたどり着いたなら二度とこの島を出られないだろう・・・]
[だが絶望する必要は無い私の作り上げたこの装置はさえあれば人間さえも作ることができる・・・]

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