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女人島
官能リレー小説 - ハーレム

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女人島 4

朝起きると彼女が俺のチンポをしゃぶっていた。
「あ!おはようございますご主人様!ご飯の仕度は出来ております・・・でもその前に私にご主人様のミルクを飲ませてくださいませ・・・」
そう言うと彼女はフェラオチを再開させる。
「チュパ!チュパ!チュパ!・・・」
昨日童貞を卒業したバカリの俺がその快感に耐えられる分けが無い。俺はあっけなく彼女の唇に射精した。
「ご・・・ごめん出る!」
「ごく・・ごく・・ごく・・・」
彼女は俺の精液を全て飲み干すと。アイスを舐めるように肉棒を舐め後始末を終える。
「ありがとうございましたご主人様!とても美味しかったです!」


どおやらここは屋敷の中のようだ。
「ねえここは何所なの?君は誰?」
俺はテーブルの横で全裸に布を羽織っただけの姿でかいがいしく給仕を務めている美少女に質問した。
「申し訳ございませんご主人様・・・私にはどちらの質問にもお答えできません・・・」
少女は申し訳なさそうにうなだれる。
「え!秘密なの?」
「いいえご主人様・・・私自身ここが世界の何所に存在する島なのか分からないのです・・・生まれた時様々な知識は持っていたのですが、島が何所に在るのかはインプットされていませんでした。あと私は昨日ご主人様に生み出されたので名前はございません・・・強いて言うなら私はご主人様にお仕えする牝奴隷・・・ただそれだけの女です・・・」
俺はそう言われて昨日の事を思い出す。
「ねえ・・・君は本当にあの装置で生まれたのかい?」
「ハイ!もちろんです!」


「そうか・・・」
正直昨日の事は非現実的過ぎて一夜明けた今日では半ば夢だったのではと思えてくる。だが目の前にいるこの美少女の存在がそれが夢では無く現実だと教えてくれる。
「ご主人様?どうなさいました?」
俺が黙り込んでしまったのを不安に思ったのか、彼女が俺に顔を近づける。
「ねえ君・・・名前無いって言ったよね・・・」
「ハイ・・・ご主人様・・・」
彼女は少しだけ悲しそうな顔をする。
「もし良ければ僕が名前を付けて良いかな?」
何時までも君じゃ失礼だろう。それに生み出してしまった責任もある。
「ハイ!ありがとうございます!ご主人様!」
俺の言葉に彼女は心から嬉しそうに笑う。
「そうだな・・・静香・・・静香で良いかい?」
「ハイ!ありがとうございます!ご主人様!私の名前は静香です!」
よほど嬉しかったのか、静香は俺に抱きついて顔中にキスの雨を降らせる。
「ご主人様!静香はご主人様の為に全力でお仕えいたします!」

一年後・・・
俺がこの島に漂流してきてそろそろ一年になる。
その間俺は静香と愛欲に満ちた生活を送りながらも。この島の調査を続けた。
どうやらあの装置の説明書きにあるようにこの島は絶海の孤島らしい。この一年船や飛行機が見える事は無かった。
俺と静香が住む屋敷以外にも人が住んでいた痕跡は至る所に存在していたが(屋敷にはメイド服やナース服、SM用の部屋などもあった)住民は存在せづ。
どうやら俺が来るまで最低でも数年は無人島だったらしい。元の住人がどんな人間で、どうやって島を脱出したのかは、結局分からなかった。
最大の謎はあの装置だが、一体どういう原理で動いているのかは、皆目見当もつかなかった。
(奴羅慧文の秘密道具かよ!)
もっとも装置の動かし方だけは完璧に理解した。そのおかげで食料等の心配は無くなった。
(静香以外にも何人か女の子を作っちゃいました。だって男の子だもん!)
今では特に不住無く暮せている。正直俺はもう島を出て家に帰る気は失せていた。
この一年静香を始めとする女たちと所構わずセックスをしたため。静香を始めとする数人の女の子は俺の子供を孕んでいる。

孕んでいない者の一人にアリスがいる

アリス

勿論、スレイブ・モードはオン
身長は140cm髪型は金髪ストレートのロリ巨乳(Hカップ)
ミニのメイド服を着ていて
何故かお兄ちゃんと呼ぶ


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