「柳ちゃんが、入って来たぁ…」

柳はマリの骨盤を持つと、ゆっくりと腰を前後させる。
しっかりした締め付けを返してくるマリの中を、力強く突きこんで、発情したマリの中を擦る。

「腰がとろけそうだよ」
「柳ちゃん、柳ちゃんっ！」

マリの中を味わうように、柳は力強いストロークでゆっくりと突き続ける。
突くほどに、爆乳が揺れ、マリが甘い声を上げる。


「いいのっ！いいのっ！」

柳も、マリやエイミ達とのHで鍛えられて腕前が付いてきた。
肉棒の入れ加減を変えて、クリトリスを擦るようにしたり、マリの膣内でも特に敏感なポイントを強く擦ったりと、手を変え彼女を気持ちよくしようと腕をふるう。

「本当に大きいね」
「えへ…」

突かれて揺れる、マリの爆乳にも片手を伸ばす柳。さっき母乳を吸ったばかりだが、まだ乳首に母乳が残っていたらしく、白い雫が浮いている。
雫に口をつけ、柳は吸う。
という事はもちろん彼女の乳首を吸う事なわけで…
母乳を飲まれながら貫かれ、突き上げられるマリは気持ちよくて何も考えられなくなっていた。

「ああ、いい、気持ちいいよぉ！」

柳はおいしい母乳を吸いつつ、マリをあちこち愛撫しながら突き続ける。
されるがままに快感の波に飲まれているマリの中が、柳にとっても恐ろしく気持ちいい。
彼も、絶頂を目指して少しずつ腰の動きが早くなっていた。
「柳ちゃんっ！いいよぉ！すごいい！」
「マリだって、すごく締め付けてくるよ！そんなに僕が欲しい？」
「欲しいのっ！」
マリが明らかに快感に酔った声で、悦ぶ。
柳はマリのそんな姿にさらなる魅力を感じ、そしてその可愛さにちょっとイタズラしたくなった。
「あれ？柳ちゃん？」
「何が欲しいのかな？」
不意に柳が動きを止めて、マリが不思議がると柳はそう問いかけた。
じらす様に、柳は腰を動かしかけては止める。
「柳ちゃんが欲しいのっ、そのふっといので突いて欲しいのっ！いっぱい愛して欲しいのっ！柳ちゃんの赤ちゃん産んであげたいのっ！」
性欲に突き動かされて、マリは思わず本心を丸ごと口走ってしまう。
「マリ……好きだよっ！！！」
「あああん！！！すごいっ！！」
柳もその言葉に感じ入って、ラストスパートに入ったのだ。