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魔法×ハーレム!!
官能リレー小説 - ハーレム

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魔法×ハーレム!! 30

「ちゅるっ・・・ちゅちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ・・・」
一心に母乳を飲む柳。
「あんっ・・・はぁん・・・柳ちゃん・・・おいしいですかぁ?」
快感にあえぎながら、そんな柳の頭をマリはやさしく撫でる。
まるで我が子を慈しむように。
だが同時に、柳もマリを悦ばすことを忘れない。
片手で爆乳を揉むだけでなく、マリの細い首筋にもう片手を這わせ、そっと撫でさする。
「あっ・・」
首筋もマリの性感帯の一つなのである。
「柳ちゃん・・・はぁん!」
右胸を吸っていた柳は今度は左胸を吸う。
左胸を揉んでいた手で、今度は彼女の腰を優しく触り、撫でてゆく。
同時に、右胸を揉むことも忘れない。
母乳に濡れた胸を、柳の左手がやわやわと。
柳の股間では、肉棒がさらに元気に硬くなっていた。

母乳をしばらく飲んでいた柳は、今度は顔を上げるとマリの首筋を舐めはじめた。
「ひゃああん・・・」
気持ちよさそうに身もだえする、マリ。
彼女も、与えられる快感を楽しんでいたが。
「柳ちゃん・・・ひゃん!」
悶えながら手を伸ばし、柳の股間に手を触れる。
「熱いわ・・・」
柳のズボンの前を開いて、肉棒に指を伸ばして。
「えいっ。」
熱く硬くなったソレを、マリは取り出して握った。
「ひゃん・・・わがままさんには、こうしてあげます♪」
そのままシコシコと擦り。
「だったらこうしてあげるよ。」
柳もマリの股間に片手を伸ばす。
スカートの中に手を入れると、ソコはすでにぐっしょりと濡れていた。
マリのパンツに両手をかけ、素早く脱がす。
濡れた割れ目があらわになり。
柳はソコを舐めあげる。
「ひゃん!」
クリトリスは外したのだが、それでもかなり感じたようだ。
ちゅぱっ。
次はついばむように、クリトリスに舌で触れる。
「ひゃああん!柳ちゃあん!」
マリは顔を真っ赤にして可愛くあえいでいるのだ。
上目づかいにマリの表情を見る柳。
巨乳をぷるぷると揺らして、ほほを火照らせていた。
それに気をよくして、彼はさらにマリのアソコを舌で刺激する。
クリトリスを舐めたかと思えば、割れ目の中に舌を突っ込んでみたり。
「ああん!やん!」
「やめてほしい?」
「あん・・・柳ちゃんの意地悪ぅ・・・」
マリはすでにとろとろに蕩けきった顔に。
「マリのここっておいしいから、もっとしてあげる。」
ちゅぷにゅぷ・・・
舌を奥まで差し込んで、マリの女の子のところを深くまで刺激してさらに蕩けさせ。
かと思えばまたクリトリスに舌を伸ばし、敏感なソコをしびれさせた。
「きゃああん!」
蕩けたマリは可愛く鳴いている。
ちゅるるっ。
さらに柳は、マリの愛液を舐め啜る。
「やっ、柳ちゃんっ、もう・・・・」
「マリのここ、すっごく可愛いよ。次はここをどうしてほしい?」
柳は楽しそうに話しかける。
中性的な美少年の柳がやると、その様は嫌味なく。
「・・・ほしいです・・・」
「何が欲しいの?」
「柳ちゃんが欲しいのっ!私の奥までっ!奥まで満たしてっ!」
マリは柳の質問に、真っ赤になって答えた。
だがその表情は、期待に満ちていた。
「よく言えました」

柳はニコッと微笑む。その笑みには邪気が無く、眼前のマリを可愛いと思う気持ちがいっぱいに現れていた。
机の上に寝そべるマリの足をそっと広げて、肉棒を濡れ濡れな彼女のソコに合わせると、ゆっくりと挿入する。

「あああんっ」
「マリの中、とろけるみたいだよ!」

締め付けはしっかりしているが、中が何重にも重ねた環のように、何段にも締め付けてくる、一種の名器なのだ。

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