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魔法×ハーレム!!
官能リレー小説 - ハーレム

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魔法×ハーレム!! 23


さらに、ギルドはこの大陸の全土にあり国王軍や他のギルドで情報を交換しこの世界の治安を維持しています。そして、ギルドに加入した人、通称ハンターはランクごとによって可能な依頼を受け、それをこなして行きます。

「また、ランクは下からE、D、C、B、A、AA、S、SS、になっておりB以上になりますと“二つ名”が送られます。 以上で説明を終わります。 そして、こちらがあなたのハンターパスになります」

そう、受付嬢が彼に渡した物には彼の名前が上に書かれ、その下にEと印刷されたパスであった。

あの後、ギルドを出た四人は残りの時間の許す限り遊びに遊んだ。買い物や食事にいったり、夜になればエイミを加えた5Pをして彼女達四人を胸をおっぱいが自然に出るような体にして、柳なしでは生きられないように開発したりして休日を満喫した。

翌朝・・・

ーーぴちゃ、ぴちゃ、ちゅるっ、ぺろぺろ

柳は下半身から送られる快楽によって目を覚ました。まだ眠そうな目で自分の下半身を見てみると・・・

「エ、エイミ。 朝から何やってるの・・・」

「んちゅ・・・。あっ、ご主人様、おはようございます」

エイミが彼のペ○スにフェラチオをしていた。しかも、彼女は全裸でその裸体を柳に惜しげもなくさらしていたのだ。

すると・・・

「おはよう・・・。 くぅっ! エイミ・・・出すよ!」

「え? んちゅ! んふぅぅぅぅぅぅぅ!?」

ーーびゅるるるるるるるぅっ!!
噴火の如く発射された精液は彼女の口の中で猛威を振るった。朝立ちに加え彼の魔力の性質にエイミのフェラ、このたった一回の射精の量は軽く一リットル越えである。


そんな、大量の精子がエイミの口へと怒涛の如く流れてくる。しかし、彼女はそれを零さないよう「ごきゅ、gきゅ」、と飲み干していった・・・。

朝から、刺激的な起こされ方をした柳はすでに息子の方は戦闘態勢にはいっていた。どうやら、彼女の行為で彼の中の野獣の本能が目を覚ましたらしい、しかも・・・

「朝から何やってんのよ・・・」

「おい! 私をまぜろよな!」

「クチュ、クチュ・・・」←柳のナニを凝視しオナっている。
「ちょっ…お前ら、まだ日は高いぞ!!」
柳は脱兎の如く逃げ出した。なんだか様子がおかしい。
否、この世界ではもしかしたらこれがスタンダードなのかもしれないが、兎に角柳は彼女達から距離をとることにした。
このままでは彼女達に絞り殺されてしまいそうだったからだ。
彼女達から逃げ出した柳は宛もなくふらふらとしていた。
それもそうだろう、身寄りのない柳は行く宛どころか、話せる人すら少ないのだから
当然、授業はサボった。あんまり罪悪感はなかった。


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