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魔法×ハーレム!!
官能リレー小説 - ハーレム

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魔法×ハーレム!! 21


ーーむにゅ、むにゅ、むにゅん

「んんっ、くふぅ・・・っ・・はぁっ! んん!? んちゅ、くちゅ、ふんんっ!」

あれから、柳はエイミの胸と口を気のすむまま犯しつくしていた。やはり、魔力の消費に比例し彼の性欲は強くなるようで、エイミはされるがままになっているが・・・

(ああっ! ご、ご主人様に口とオッパイを犯されると・・・すごく感じちゃうのはどうして!!?)
彼女自身も、知らない間に徐々にMに目覚め始めていた・・・

一心不乱に彼に犯されているエイミは、予想以上の快楽に、何がなんだか分からなくなっているその時・・・

「はうぅぅ!? や、やだ。 な、なんかオッパイからなんかでちゃうよぉぉぉぉぉぉ!!?」

ーーぶしゃぁぁぁぁあっ! びゅく、びゅく

なんと、彼女の爆乳から母乳が出てきたのである。これも、彼の魔力の性質なのかは不明だが、今の彼には関係の無い事、噴水のようにでる母乳を柳は躊躇無く口に含んだ。
「甘い!エイミのおっぱい凄く甘くて美味しいよ」

柳はそう言ってエイミの乳首を強く吸う
「ひゃっ、ご主人様!!そんなに強く吸っちゃダメェ!」
乳首を吸われ、母乳を吸い込まれる度にエイミは快感に震える
エイミは口移しで母乳を飲まされたり、乳首を執拗に愛撫され
敏感になった所で自分で吸わされたりと、柳に乳を苛め抜かれ
乳首だけで逝ってしまう程開発されるのであった。


一週間後…
「我、闇の担い手氷の射手、雷の打ち手、我が礫となりて、数多の三矢よ!敵を討て!」

「げっ属性の複数制御のショットかよ!?ヤバい!バリアー!!!」

柳たちは校内にある第三演習場と呼ばれるバトルリングで主に魔法の練習をしていた。
柳と主に対峙して稽古をつけるのは高名な武人の家系の生まれで
勉強は苦手だが、より実践的な魔法の運用が出来るアリアで
他の二人はサポートに回っていた。


そして柳は、エイミ紹介の本により、辛くも理論的な修練を受ける事ができ
本人の素質ややる気も相俟って、メキメキと上達していった。

学業面でも、エイミの指導だけでなく、仲良くなった教員からも
こってりと詰め込まれ、取り合えず順風満帆と言った所であった。


「いやぁ死ぬかと思ったぜ
数も百は超えるリムを属性バラバラで撃たれたらバリアの強度あげるくらいしか対処しようがないからなぁ
まあまだ色々と雑だったり遅かったりするけど次の段階に進むか」


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