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魔法×ハーレム!!
官能リレー小説 - ハーレム

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魔法×ハーレム!! 12

「マリばっかりズルいわ。私も混ぜなさい」

そう言って復活したミレーヌも混ざってくる。柳は放心状態のアリアを起こし背面座位に座らせる
するとすかさずマリとミレーヌがアリアの乳首に吸い付いてきた。

放心状態が一気に覚醒するくらいの刺激にアリアは目を見開き叫び声をあげる
しかし、もう火の点いてしまった3人は止まらない




その後結局。柳は3人にだしただけでは治まらず。何度も入れ替わり立ち替わりに交わり気が付けば夜になっていた。

「あッ……あァッ! く…ふ……うぅゥッ!ん…」

アリアは早々に潰れ、その後もミレーヌとマリの3人で3Pに興じていたが
ミレーヌもダウンをして今はマリと交わっていた。
気絶した2人にソファーを譲り、2人はマリが壁に手をついてバックでしていた。

「ハァッ…ハァッ…うッ…イクっイク…逝っちゃうよぉああぁアアア……!!」


また何度目かの膣出しをして2人は精も魂も尽き果てて座り込む

「ハァッ……流石に疲れましたね」

「ごめん。みんな膣が気持ち良すぎて止まんなくなっちゃいました。
それにしてもお腹減ってきたな」

「そうね。午後からずっと交わりっぱなしだったもんね。丁度お夜食の時間だわ」

「じゃあ皆を起こさなきゃ。大変そうだな」


「ふふ、柳ちゃん。見てて」
マリが口元で何かを呟いたかと思うと、ソファーに寝ていた二人が跳び跳ねるように起きた。
柳はびっくりして目を白黒させていると、マリがウインクをしながら「2人の膣にある精液を操って中でシェイクさせたの」と言う

「なっマリ!!起きたから…起きたから魔法を止めて!!」

そう言うアリアの叫びを口癖の「ふふ」の笑みでバッサリ切り捨てたマリは、女性は色々と準備があるから先に食堂に言ってて下さい。と柳に言う

柳は「じゃあまた後でね」と言って食堂に向かう


その後、食堂に来た柳は周りを観察しながら彼女達を待っていると。

「あっ、いたいた、お待たせ。」
「・・・・・」

こちらにやって来るミレーヌ達の姿を見て柳は言葉を発するのを忘れて見とれていた。
ミレーヌは清楚な白のドレス状の服装
アリアは赤のドレス状の服装
マリは蒼のドレス状の服装で、三人ともそれらを完璧に着こなしていて、令嬢たる雰囲気をかもし出している。
だが、彼は次に彼女らのある所を凝視していた。

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