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魔法×ハーレム!!
官能リレー小説 - ハーレム

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魔法×ハーレム!! 11


「アリア?もう入れていいかい?」

先程ミレーヌの膣内に出したばかりなのに柳のアソコはもう臨戦情報になっていた。
魔力とは生命力。もしかしたら魔力を扱えるようになったことでなにか変化があったのかもしれない
そんな事を頭の片隅に思いながら、アリアのアソコに自身のモノを突き刺した。



--むにぃっっっ・・・・っっ! ピちぃっっ!
「あううんっっ!? っぅああああ・・・・っっっっ!!!」
「ああっ! くぅっ、く、クレア。大丈夫?」
やはりいくら彼女の秘所が濡れそぼっていたとしても、やはり初めては痛いのは当たり前かな、と考えしばらくそのままの状態でいると

「ああっ!? あ、はあぁぁぁぁんっ!!」

いきなり、声を張り上げた。しかしその声は何処と無く艶かしい声である。
何事かと見てみるとアリア横、ソファーの影からニュッとマリが頭を出してきた。

「もう。私待ちきれないよだからアリアが逝くの手伝ってあげる」

「ま、待てマリ…お前がやると手加減しないから……はー……はーひィッ!?」

そう言ってマリがアリアの乳を揉みだしたかと思うと突然アリアが悶えだした。

「柳ちゃん。ここで豆知識です
今柳ちゃんとアリアがやっていた魔力交換はとても理にかなった修練法なんですよ
やっぱり魔法使いは魔法を使ってなんぼですから、この交わりにより
そのなかでも特に基本の魔力の放出とその出力の練習が出来るんです
しかも、お互いに魔力を吸収しあうのでバテ辛いですしね」


でもね…そう一区切りを置いてマリはいう


「ひとつ注意をしなくてはならない事があって、この修練法は身体が活性化してとても敏感になっちゃうの
普通にしていればエッチで昂っていく程度なんだけど
彼女みたいに複数人の魔力を吸収しちゃうと……」

一拍置いてマリはアリアの乳首をキュッとつねる。
するとそれだけでアリアはビクビクッと身体を震わせて言ってしまった。

「ふ……ひンッ……は…ぁ……あァッ!マリ!止め………!」

「ふふ、柳ちゃんは優しいから気を付けてね。
でもアリアちゃんはこれくらい乱暴にされるくらいが丁度良いの。さあ続きしましょ」


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