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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 10

<騎乗位で乗って、タイミングを合わせて抜いて見ようかしら>
(でも、かなり危険だから駄目よね)
<きつめに言い聞かせれば、きっと大丈夫よ。あれだけの巨チン、入れるチャンスは二度と無いし>
ごくりと生唾を飲んでいる。かなり葛藤が激しいようだ。

「最後に、オマ○コの中に入れさせてあげても良いけど、出そうになったらちゃんと言える?今日、危ない日だから中は危ないのよ」
「わかった。中出しは駄目なんだね。出そうになったら言うよ」
言うだけで、絶対に中に出すつもりだけどね。

「絶対よ。その年でパパになるのは困るでしょ?」
「お姉さんが産んでくれるなら、それでも良いよ」
「馬鹿、冗談でもそんな事を言っては駄目よ」
(ドキッとするじゃない。そんな事を言われると。でも、大丈夫かしら。なんかギラギラした目で、危ない雰囲気)
<初めてのセックスで、興奮しているのかしらね>
(童貞の子だもんね、当然か)
ふう、怪しまれずに済んだか?直前で、入れるのは中止とか言われるのは困る。

「それじゃあ、入れるわよ。出そうになったら、絶対に言いなさい」
「うん、わかったよ」
肉棒の上にしゃがんで、軸あわせをしている。ずぶっと行けばいいのに。
ヌプヌプと美人ナースの肉壷が、僕の剛直を飲み込んでいく。
(うはっ、何、この大きさ!お腹の中にミッチリ嵌まり込んでくるわ)
<これまでに何度も抜いたから、流石に暴発する気配もなさそうね>
油断する方向に、思考を誘導しておこう。

「どうかしら?初めて女に入った感想は?」
「ヌルヌルして、気持ちいいです。ずっと入れていたい」
「だから、時間が無いのよ。出そうになったらすぐに言うのよ?」
(大丈夫かしら?今にも暴発しそう)
かなり暴発を恐れているようだな。それなら、こんな思考はどうだろう?
<暴発しないように、じわじわと動くべきね>
ナースは、ゆるゆると腰を振り始めた。
よし、警戒して今にも抜こうとしていた意識が、うまく逸れてくれた。

「おねぇさん〜」
「もう、仕方ないわね」
僕の必殺技ともいえる、年上殺しの甘え技をしてみる。
キスをおねだりしたら応じてもらえた。油断しているのか、ガードが甘い。
ザーメン臭いキスは好きではないけど、相手を油断させるためだ。我慢しよう。

ハフハフと、わざと拙いキスをしてみせる。必死になった少年っぽく見えるだろうか?
(フフ、必死ね。もう少し練習しなきゃ駄目よ?)
うん、大丈夫。僕を青臭い子供だと油断している。
演技をしながらも、ゆるゆると動く腰に合わせて敏感な場所を探して、着実に快感を与え続ける。
ジワジワと高めたので彼女は気付いていないが、快感で腰が抜ける寸前まで追い詰めている。

さて、どうしようかな。
腰が抜けるほどイカせて、立てなくなった所に種付けすべきか。
フィニッシュ直前にイカせて、腰を抜かさせるか。

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