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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 9

異世界の妻達に比べると大きさは劣るが、彼女の乳は中々見事な美乳だ。
フロントホックの薄いピンクのブラジャーを外すと、フルンと震えた。
(私のオッパイはどうかしら?フフ、ギラギラした目で見つめてるわね)
かなり積極的になってきたみたいだ。
僕の視線を嫌がったり、ガリガリに痩せた僕の体に嫌悪感を抱く様子が無い。

「うわぁ、気持ち良い!」
乳肉に挟まれた時に、少々オーバーに喜んで見せた。
(フフ、ゴツゴツして、ギンギンになってるわね。食べ甲斐がありそう)
全然僕の演技に気付いてくれなかった。
すっかり僕のチ○ポに夢中みたいだ。

でも、肉棒に夢中なだけでは足りないんだよね。挿入まで進みたいから。
まずは、彼女自身の肉欲に気付いてもらおう。
<お股からヌルヌルが出てきて、子宮がジュンと来ちゃう>
(ちょっと興奮しすぎたかしら。濡れたのを気付かれないよう、少しペースを下げよう)
ちょっと操作を失敗した。
不自然な思考のせいで、少し冷静になったみたいだ。

「うわぁ、デルッ!!」
困ったときの射精だ。何発打っても打ち止め来ない体は、便利だ。
(ちょっと、早すぎ!もう、童貞は仕方ないわね。って、うぷ、量が多くて溺れそう)
大量の射精を口で受けた彼女は、思惑通りペース配分の事は忘れたみたいだ。

「遠藤君は、いつもこんなに貯めてるの?」
「オナニーで体力使ったら、マジ死ぬと思ったから、我慢してました」
(なるほどね。年頃の子が20日も禁欲したらこうなるのか)
いや、普通はこんなにならないと思う。僕が異常なんだよね。
わざわざ本当のことを言うつもりはないけど。

<ビクビクして、苦しそう。全部受け止めてあげないと可愛そうね>
さりげなく前振りの思考を流して、
「もう一発、いいですか?」
と聞いてみる。

「ちょっと、本当に凄い回復力ね」
「ううう、全然止まらないんですよ。女の人に出すの初めてだからかな。出しても出しても満足できない」
(そろそろやめないと、時間が無いんだけどな)
<こうなったら中に出させれば、一発で満足するのかしら>
(って、駄目よ。今日は危険日のど真ん中だから)
なるほど、ガードが固いわけだ。
でも、そんな事情を知ると、ますます種付けしてみたくなる。
僕って、鬼畜かな?

<お腹がキュンキュンして、中に入れたいんだけどなぁ>
(せめてコンドーさんが有れば。婦長に取り上げられなきゃ良かったのに)
勤務中にコンドーさんを持ってたのかよ。
どう考えても、普通はナース服に忍ばせる物じゃ無いだろと、突っ込みたいのを、こらえる。

「もう一回、オッパイで挟んでもらって良い?」
「次で終わりにできる?」(本当に時間が無いのよ)
「だめ、我慢できない。出し足りないよ」
「駄目でも我慢しなさい」
本当にタイムリミットが近いんだな。こうなったら、もう一度駄目押ししてみるか。

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