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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 63

いや、こう言う事もできるんだなと、我ながら感心。
でも、僕の分身は尖端しか入ってない。

勿論、恵の体格では僕の巨大な分身を全て受け入れられないだろう。
ミサさん、母さんだってキッチリ根本まで飲み込んでないぐらいだ。
まあ、この二人に関しては出産経験あるから子宮口を突破して、直接子宮を犯すなんて芸当もできるだろうけど、公佳や恵じゃ暫く半分がいい所かもしれない。
大きいのも善し悪しだと思うよ。

おっと・・・とりあえずは恵だ。

第二関門の処女膜貫通で起こして痛がらすより、寝ていてくれた方が面倒は無い。
僕は恵の頭に手を置いたまま、慎重に分身をめり込ませる。

ズブリッ!、ブツッ!!・・・

これで女になったよ、恵・・・
夢の中では僕に幸せに抱かれてると思うけど、現実は凄く痛い筈。
恵の身体が少し痙攣してるものね。
姫ドワーフで、こんな身体の楽しみ方は心得てる。
余り突けない分、腰を回しながら未成熟な胸を愛撫していく。
「くはぁ・・・はあぁ・・・」

夕べのことで大分疲れたのだろう
いっこうに起きる気配が無い
ま〜〜僕だって一部を除いては眠たくてしかたないんだけど(笑

始めての感覚でも体はよく反応している
さっきから恵がイクたびにただでさえ締まる小さな膣がさらにきつくなるのだ

眠っている実の妹に挿入して腰をふっている……ん〜我ながら鬼畜だな(笑

もう少し僕のを味わせてあげたかったけど、もう限界だ!! 眠気が
恵の中にたっぷりと出してあげた


起きたらどんなことになるだろうと思いながら眠りに落ちていった


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