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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 8

「よし、お姉さんが精液搾って、小さくしてあげる」
(って何を口走ってるのよ、私は)
「本当?良いのかな。こんなの初めてなんだけど」
うまく口を滑らせてくれたので、心変わりする前に礼を言う。
全然初めてではないが、お買い得感をアピールしよう。

「まぁ、任せなさいって」
(童貞なら、ちょっと擦ればすぐに暴発するわよね)
ナースは自信満々な態度で、手コキを始めた。

(しかし、本当に童貞なのかしら?黒光りして、どう見ても相当使い込んだ業物なんだけど)
推測どおりです。御免なさい。
怪しまれると困るので、ここらで童貞っぽく発射しておこう。
10発や20発程度では萎えないしね。

「うわ、出る、出ちゃいます!」
(何これ?ものすごい量!天井まで届いてる!って、やばい、撒き散らすと匂いが凄くなりそう)
<口で受け止めて、証拠隠滅しないと>
パニックに成っている所に、思考を割り込ませる。
ちょっと唐突な発想だけど、怪しむことなく食いついてきた。チ○ポに。

「うほっ!お姉さん、気持ちいいです!」
慌てて吸い付いてきた看護婦の口に、存分に放出した。
(濃い上に、量が多い。ちょっと異常じゃない?これは)
<もしかしたら、餓死しそうになって、子孫を残す本能が働いたのかしら>
(生存本能って凄いわね。これを食らったら、一発で妊娠しそう)
一瞬怪しまれたので、全然異常じゃ有りませんよと、思考を誘導してみる。
どうやら、違和感なく受け止めたようだ。

「御免なさい、看護婦さんの服がベトベトに成っちゃった」
「うわ、大変!ばれたら困る!」
<上着を脱いで、染み抜きしなきゃ>
軽く誘導すると、看護士は慌てて服を脱ぎ始めた。
中々ナイスなオッパイだ。
染み抜きしてるけど、無駄な努力だと思うな。半端な汚れ方じゃないし。

「介助で濡れた事にして、後で着替えれば?」
「そうね、そうするしかなさそう」
「お姉さんのオッパイみたら、また大きくなっちゃった。御免なさい」
「え?もう回復した?」
(巨チンだけじゃなく、絶倫じゃないの。もう一発抜かなきゃ、駄目かしらね)
抜くのに抵抗は感じなくなったみたいだな。
もう一段階進んだ提案をしてみよう。

「僕、お姉さんの胸でして欲しい」
きゅーんと、子犬の視線でおねだり。使いどころを選べば、テレパシーよりも、効果があるはず。
(う、流石にパイズリはね…。仕事中だし)
<でも、ブラを外すだけね。今だって半裸なんだから、言い訳不能よ>
「お願いします!」
「もう、仕方の無い子ね。一度だけよ?」
かなり強引で、きわどい誘導だった。
テレパシー誘導と、おねだりの相乗効果がなければ、説得できなかっただろう。

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