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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 61

僕は母さんの要望どうりに母乳が出そうなくらいに舐めまくって揉みまくった
さすがに母乳は出なかったが、こっちに帰ってきてからの一番大きい母さんの爆乳は僕の手の中でおもしろいように形を変えていく

「あぁぁ〜〜 いぃぃ〜 豊ちゃんもっと〜〜」

要望どうりにしているのに母さんはさらなる快楽を要求してくる
ミカさんと違って遊んでなかったからかなり溜まっているんだろう
そんな母さんに感謝の気持ちもこめて突きまくる
「あぁ〜 ゆーちゃん ゆーちゃ〜ん いぃ気持ちいぃ〜」
(久しぶりのちん〇ん ゆーちゃんのちん〇ん いぃ凄い気持ちい)
〈あたしにはゆーちゃんがいればいい、あの人なんかもういらないわ〉
母さんはもう堕ちる寸前だ、僕のものになるんだから父さんのことは忘れてもらわないと

僕は母さんを突き上げながら唇を合わせ舌を絡ませる もちろん要望どおりに胸をいじくるのも忘れない
そこにいるのはいつもの優しい母さんでなく愛液をたらし腰を振り快楽を貪る牝となっていた
まったく酔うととんでもないことになるんだな…笑
さて僕としては中出しが基本なんだけど公佳とは違った理由で考えさせられてしまう
無事に産まれてくるだろうか?
まっあっちの僕がそこらへんは何とかしてくれるだろう

「母さん 中と外のどっちに出して欲しい?」
どっちにしろ中にたっぷり出してあげるんだけどね(笑

「中に出して〜〜 ゆーちゃんの赤ちゃん欲しいの〜〜 お母さんをゆーちゃんの女にして〜」
あらあらじゃ〜これまた要望どうりにしてあげますか
普通だったら(この状況は普通じゃないんだけど笑)公佳が止めようとするんだろうけど 今はミカさんと一緒に余韻に浸っている
まっ今の僕は止まらないだろうけどね

母さんの中に出すころには母さんは半分意識がなくなっていた
ちょっとがんばり過ぎたかな?笑

さて
最後はどうしようか?
姫ドワーフのこともあったから僕の息子は準備ばんたんなんだけど
テクニックとかじゃなくて恵は無理だろ?

そんなことを考えながらとうの本人を見たら
母さんのまねでしていたオナニーのせいでもうダメそうだった
後2・3年してからにしよう
もうかなり眠い
正確にはわからないけど6時近いのだろうもう空が明るくなり始めている
加速時間の中で休むことはできないんだからしっかり休まないと
といってもみんなをほおってはいけないからリビングまで運ばないと
少しマッチョになって帰ってきたからなんとか運べたけど触ってるうちにまた息子が元気になってきた(笑
だけどこんな状況でやるのもな〜
眠いし我慢して寝よう
明日から大変だな〜

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