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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 60

(ふふ…この子ったら、上手くなっちゃって…アレもコレも立派な男の子に成長したのね)
少しズレた母さんらしい感想を抱きながら、母さんは少し腰を浮かすと、手を僕の剛直に添えて自ら腰を下ろしていく。
ズブリと僕のを飲み込んでいく母さんのアソコ…ミサさんのように締め付けは感じないけど、ネットリとして熱い。
でも、竿の大半を飲み込んだ辺りで僕は驚かされれる羽目になった。
締め付けられる感じは全く無いけど僕の剛直をピッタリと包み込み、膣壁の襞がウネウネと僕の剛直全体を這い回るように動く。

俗にミミズ千匹と言う膣だ。
こんな名器の持ち主が身近にいるなんて驚きだよ…なんで父さんは母さんを捨てちゃったのかますます理解できなくなった。
もしかして、母さんの締め付けでは、僕のサイズじゃなきゃ気持ち良さを堪能できないのかも…なら納得だけどね。
兎に角…ちょっと想像以上…ミサさんや公佳と違った意味で名器な母さんの膣に、僕は射精感と共に強い孕ませ衝動に駆られる。
母さんの子宮に思う存分ぶちまけたい!…そんな思考で頭の中は一杯になっていた。

母さんの方は、僕の剛直を飲み込むと…ゆっくりと自ら腰を動かしていく。
ちょうど母さんの豊乳…ミサよりやや大きく柔らかい胸が僕の顔を襲う。
全体的にぽっちゃりムチムチの母さんらしい柔らかい躯…その中でも一番柔らかいに違いない双乳に手を添えて柔らかさを堪能する。
そして、ツンと上向きで引き締まったミサさんと公佳の乳首と違い、大振りでポチャッとした感じの乳首と乳輪…ミサさんもそうだけど、色付きも嫌らしさがなく、男なら吸い付きたくなる見事なものだ。

勿論、僕も迷わず吸い付く。
(はあぁぁ…おっぱいいいっ!…ずっと誰も舐めてくれなかったおっぱい…おっぱいが悦んで爆発しちゃいそうっ!!)
うん、爆乳だけど爆発はしないと思うよ母さん。
されたら僕としても困るし…まあ、寂しくならないように毎日舐めて上げるから大丈夫だしね。
なんて思いながら、テクニックの全てを駆使して母さんの乳首を吸っていく。

「たくさん舐めてー、もっとめちゃくちゃに揉んでー」

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