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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 55

(豊と繋がってる所…お母さんにも…おばさまにも…恵ちゃんにも見られてるっ!…)
<でも…豊も喜んでる…みんな喜んでる…>
強引だけど意識を誘導してやると力が抜けていく。
力が抜けていくと、痛みより僕の愛撫の快感に身体が反応していく。
「気持ちいい?…公佳が痛いままだと、僕悲しいな…」
耳元で囁いて、舌を耳元から首筋に這わせ、勿論両手で乳肉を十指を駆使して揉んでいく。
(ひいっ!…気持ちよ過ぎて何も考えれなくなるっ!!)

快感に身を悶えさせ、グニャーッと力が抜けていく公佳…僕のナニを引き千切らんばかりの腟の締め付けも和らいで、僕自身も楽になった。
ミサさんもかなり締め付けのキツいタイプだから…慣れてきても締め付けを保つタイプだから、これから少し楽しみだなと思う。
公佳はだいぶ意識が混濁してきて、様々なイメージが乱れ飛んでいる。
その殆どが僕への想い…ミサさんの時もそうだけど、心底好かれてるんだなと改めて実感。
お礼にたっぷり気持ち良くなってもらわなくっちゃね。

徐々に腰の奥に、射精衝動が溜まってきた。
本能が、幼馴染の胎内に子種を吐き出せと命じるが、さすがにそれは駄目だろう。
お腹がポッコリ膨らんだ公佳と登校する光景を思い描き、めまいがした。
間違いなく、二人とも退学処分になるよな。

うん、やっぱりヤバイ。
彼女に中出しするのはまずいから、外にだすか…。
いや、後掃除が大変だ。
僕の部屋と違って水で流せるけど、後でカビが生えてきそうだ。
ここは娘の代わりに、母のミサさんに受け止めてもらおう。
そう決めて、僕は公佳から怒張を引き抜いた。

「どうして抜くの?」
「さすがに、公佳を今すぐ孕ませるのは困るからね。ミサさんに出すよ」
そう言いながら、ミサさんを手招きした。
幼馴染が嫉妬や怒り、その他諸々の感情を抱いているのは、表情だけでわかる。
それでも心を鬼にして、彼女を無視する。

「んっ、深い…」
後背位の体勢でミサさんと結合すると、精液が潤滑油となって奥までヌルリと挿入できた。
嫉妬と怒りの公佳の視線が、レーザー光線のように照射される。
物凄いプレッシャーだが、妥協はできない。
高校中退で乳飲み子を抱えたら、お終いだから。

やっぱり処女を頂くだけがセックスじゃないし…まだ未成熟な公佳よりミサさんは流石に具合がいい。
締め付けは失ってないのに、僕のナニに絡み付くような感触…成熟した女性特有の良さがある、間違い無い名器だ。
それにまだまだ僕好みにできるだけの素地もあるし、今後も楽しめるのがいい。
それに、孕ませても問題少ないしね。
毎日ガンガン子宮内射精しちゃおうかな…と、言う事でミサさんは容赦無く螺旋の動きで最高の快感を与えてあげよう。

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