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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 54

「駄目よ公佳…」
珍しいぐらいの真剣な表情でミサさんが公佳と向かい合う。
「あんたが産まれてすぐ新生児室でゆーくんと隣りに並んで…お互い二人のお母さんのおっぱい飲んで育ってきてから…こうなる事は決まってたのよ……ゆーくん、あたしが許すからとっとと犯っちゃって頂戴…」
(あーあ…あたしはゆーくんのママでいたかったんだけど…でも最愛の娘と二人でゆーくんに抱かれるのもいいかな…)
ミサさんが公佳を抱き締め、四つの乳が柔らかく潰れる。

大丈夫だよミサさん…これまでもこれからもミサさんは僕の母親だし…母親として犯して孕ましてあげるから…
公佳だってそう…これまでもこれからも僕専用だから…
僕はミサさんの尻を撫でて言う。
「ミサママ…公佳…二人共僕のモノだから…僕がシたくなったらいつでも身体を開いて貰うからね」
ママと呼んだら上機嫌のミサさんと、まだ迷いのある公佳…でもミサさんのお許しがあるから貰っちゃうけどね。

「じゃあ、ゆーくん…みんなに公佳とのセックス見せてあげてね」
「うん、じゃあ母さん、ミサママ、恵…公佳が僕のモノになる所を見ておいてね」
(いやっ…本当にするのっ?!…)
勿論!…公佳を僕のモノにするのにこんないい機会はないからね。
立会人達に僕のナニを咥える所を見てもらわなくっちゃね。
「公佳…愛し合ってる所を見てもらおうな…」
耳元で囁いて若干力が抜けた所を見て、公佳を僕の上に降ろす。

「んあっ、い、痛い…」
(豊のが入ってくる)
ミリミリと規格外の太さと長さを誇る肉棒が、幼馴染の処女膜を破ってゆく。
身内に見物されて、体が強張るから痛みも強いのだろう。痛みで力が入る、悪循環になっている。
オッパイでも揉んで、気を逸らしてやらなきゃ駄目だな。

「ひっ、オッパイ揉んじゃ、駄目」
公佳が嫌がるけど、その願いは却下だ。
痛いままで終わらせるのは、僕の誇りに関わる問題だ。
僕が抱くからには、気持ちよくなって欲しい。
幸いにも、勉強会とゲーム中の悪戯で、性感はかなり開発できている。

「みんなの前で公佳と繋がれて嬉しいよ…」
耳元で囁きながら、僕の持てる技術を駆使して見事に膨らむ美乳を揉んでやる。
「はひっ!、いっ、いやぁっ!…」
(はあっ!…おっぱい気持ち良くって変になりそうっ!!)
多少抵抗感が薄れてきた…意識が混濁してきた所で精神誘導して複数プレイの抵抗感を取っておかなくっちゃね。
母娘並べてとか色々したいから…楽しめるようになってくれた方がいい。

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