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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 50

(ああっ…子供と思ってたら…逞しい牡になっちゃって!!…もう本気になりそうだわっ!…)
本気になってくれていいよ。
もう僕しか見れないようにしてあげるから…
僕は下から腰の動きを自分とミサさんが気持ち良くなるような動きにしていく。
ミサさん…もう一人の母親…そして、僕の支配欲を満足させるだけのいい女。
キッチリ僕のモノになって貰おう。
「あふっ…いい…いいよぉ…ゆーくん…いいよぉ…」
ミサさんの腰の動きが僕の動きに応えるように変わる。

意識してか無意識か…自分も気持ち良くなって相手も気持ち良くなるような玄人の動き。
それに更に応えようと腰を少し激しくしていくと、ミサさんは柔らかい大乳肉をタプンタプンと揺らしながら淫らに躍る。
(はあっ、ああっ…ゆーくんのモノになっちゃう!)
うん、僕もそのつもりだし。
どんどん腰の動きを激しくしていくと、ミサさんは僕の方に倒れ込んでくる。
ミサさんをキャッチして唇を重ね、手は公佳とミサさんの乳比べを堪能する。

手慣れているだけに自分から舌を絡めてくるミサさん…かなり上手いし応えてあげよう。
僕も持てる技術を駆使して、口、手、ナニでミサさんを責める。
(ひゃあっ!…上手すぎるっ!…イキそう…イッちゃいそうっ!…)
ミサさんの脳裏に僕との小さい頃からの思い出が走馬灯のように流れては泡沫のように消える。
解ったのは…あんな態度とりながらも、僕の事を息子のように愛してくれていたミサさんの姿…
有り難う…これからは僕が可愛がって上げるから。

ミサさんの腰に手をやり、子宮内へ先端を捩じ込む。
僕からのお礼は、僕のモノだと言うマーキングを付けてあげる事…口、手、腰を激しくしてミサさんを絶頂に導く。
「ひゃっ!、イクッ!、イッちゃうっ!!…ゆーくんっ!、頂戴っ!、頂戴ぃぃっ!!…」
一番の快感が欲しくて腰を奥まで近付けた所でホールド…ほぼ同時にミサさんは身体を硬直させ、僕は子宮内にありったけの精をぶちまける。
「ヒイッ!…またイクッ!、イクッ!、イクーゥッ!!…」

子宮に直接注がれて、何度もイッてしまうミサさん。
こんな凄い快感は味わった事ないだろうと言うぐらいの行為に、流石のミサさんも惚けている。
余韻を楽しみたいけどそうもいかない。
公佳を待たせておいちゃあいけない。
大きさに多少の恐怖感があったのは解消されたかもしれないけど、母親のイキっぷりに多少引き加減になられるのも困る。
ミサさんと軽く唇を合わせ結合を解くと、呆然気味の公佳に声をかける。
「お待たせ、公佳…」

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