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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 49

その二人の顔を頭を乳を…白く染めていき、恍惚とそれを受ける表情が何ともエロい。
(あふぅ…せーえき…いっぱいでたぁ…)
(ふぅうんっ!…凄い量!…凄い濃さ!…凄い匂い!……若い牡の濃密なエキス…欲しい…欲しい…)
酔っ払って天然思考暴走中の母さんと、スイッチオンでエロい事しか頭に無いミサさん…何を思ったか、お互いの顔についた精液を舐めとる。
「ふあっ…豊の精液…濃くて美味しい…みーちゃん舐めたげる♪…」
「はあぁ…精液…さっちゃん、凄い…」

恵がびっくりした顔で見てるけどお構い無しだ。
(お母さんもおばさんも…お兄ちゃんの舐めてる…美味しいの?…)
いや美味しくないと思うぞ。
あれこそ大人の味だ。
お互い舐めあって見詰める二人…
「もう我慢できない…」
「うん、どうぞ…」
何やら母二人で合議してミサさんが僕に跨がって腰立ちする。
丁度、僕のナニがミサさんのアソコをつつく位置だ。
もしかして…
ゆっくりとミサさんが腰を下ろし…ツプッと先っぽが程よい濡れ具合のアソコに入る。

流石に夢中だった公佳がそれに気付く。
「ダメッ!…豊取らないでっ!!…」
よりによって自分の母親に先を越されるのは流石に心中穏やかじゃないだろう。
突き飛ばさんばかりの勢いの公佳を、僕は腰を引き寄せて止どめる…正直、公佳の方が先がいいんだけど、このまま止めてしまうのは僕もミサさんも辛い。
「僕だって公佳が一番がいいけど…ミサさんだって、ずっと独りだったんだからさ…それに次すぐに公佳だから…」
抱き締めて耳元で囁いて安心さす。

思念に安心させるようなイメージを送りながら公佳を撫で唇を重ねる。
ズルい方法だけどね…公佳は多少落ち着いて僕の舌に応える。
その間もズブズブと僕のを飲み込んでいくミサさん。
体験した事の無い太さなんだろう…子宮口に達した所で大きく息を吐く。
「凄い…こんなおっきいの…入るんだ…」
「そうよ♪…これがセックスなの…大丈夫よ、慣れたら気持ちいいんだから♪」
いつの間にか隣りに座って見ながら恵に性教育する母さん。

…この際、そっちは放っておこう。
上半身は公佳を可愛がりながら、少し腰を突き上げてやる。
「ふぁん!…ゆーくん、いいっ!…」
それを合図にミサさんが僕の上で躍る。
何て言うか、ミサさんの腟は極上の部類に入る。
襞がいい感じ絡み付くのに締まりは処女並み…鍛え込んだ名器って感じだ。
使い込んでるからって言う不快感や締まりの緩さってのが無いのがいい。
普段あんなんだけど、ミサさんの良さ再確認。

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