成熟した美女に瑞々しい美少女…まだ未成熟の果実まで選り取り見取りに揃えられると…ナニが反り返ってお腹を叩いてしまうよ。
そのナニを、母さんは潤んだ眼で…ミサさんは物欲しそうに…公佳は食い入るように…恵は興味深々に見詰めている。
「ゆたかぁ〜…お母さんが洗ったげるわ♪」
怪しい（かなり酔っ払った）動きで母さんが近付いてくると、豊満な乳で僕のナニを挟む。
うわっ！…それヤバいよっ！！

気持ちよ過ぎる母さんの柔らかい乳に僕は思わずマットに尻餅をつく。
「さっちゃんばっかズルいわ！…あたしにもやらせてっ！」
ミサさんも乱入して左右から四つの乳が合わさる。
四つの乳に囲まれた中央から覗くナニの頭…その頭に二人が同時にキスをする。
もう頭がクラクラしてきた…
どうにでもなれと近くにいた公佳の手を引っ張り、マットに寝転んで引き寄せ、唇を奪うけど…公佳は結構積極的に身体を寄せてくる。
公佳の胸に手を伸ばし、口腔内に舌を侵入させる。

公佳の口を堪能しようとした矢先…反対側に何かが飛び込んでくる。
公佳と僕の口の間に割り込もうとするのは恵…多少理性が飛びかけの僕は恵の唇に吸い付き、プリプリの桃尻に手を伸ばす。
今度は逆に公佳が動く。
また口を割り込ませてくるのと同時に、僕の手の上に自分の手を添えて胸を揉ます。
僕が舌を入れると、今度は自ら舌を絡ませてくる。
暫く公佳の口を堪能してると、それを待ったとばかりに恵が割り込んでくる。

公佳は本来こんな積極的なタイプじゃないけど、さんざんの愛撫で火がついてしまっている。
それに比べ恵のはただ甘えたいだけのキス…まあ自慰だけの性的な経験値の差だろうけど、この時点で一番まともなのは恵。
と言う事なんで、欲情して周りが見えなくなってる公佳に唇は任せて、恵は抱き寄せて頭を撫でてやると満足そうにひっついてくる。
母二人のＷパイズリの気持ち良さに僕もそんなに余裕はない…四つの柔らかな乳肉に包まれて、二つの舌で頭を舐められると下手な腟より気持ちよ過ぎる。

それに息も合っていて、気持ち良いツボを効果的に押さえてくる。
エロ母最高っ！…なんて心の中で言いたくなるぐらい、僕のナニはまた噴火しそうだ。
母達も脈打つ豪根の噴火に気付いたのか、胸使いと舌使いが激しさを増す。
いや、別に我慢大会でもないし、Ｗパイズリの気持ち良さに敬意を表しながら僕のナニは大噴火を起こす。
堂々とそびえ立つ爆乳山脈の中央から吹き上がる白濁の噴煙を争うように顔を突き出して浴びる二人…