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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 47

「さあ、ゆーくん、母さんの中にいらっしゃい!」
「出来るか、馬鹿!穴あきゴム着けて、入る訳無いだろ」
「穴が開いてなければ、入るんだ」
汚物を見る眼差しで、公佳が呟いた。
いや、そういう問題でなく。穴開いて無くても入れないよ。

「アタシがいいの?公佳でも良いわよ?」
「ちょっと、勝手に決めないでよ!」
「全員、お断りです…」
だんだん収集付かなくなって来たな。頭痛い。

「仕方ないわね、公佳、とりあえず手でコスってあげなさい」
(ククク、只では済ませないわよ)
ミサさん、執念深すぎるよ。

結局、公佳と恵が一緒に擦る事になった。
何だよ、この恥辱プレイ。
幼馴染と妹相手に、僕は何をしているんだ?
しばらくすると、ゴムの先の穴が広がって、亀頭が完全に露出した状態になった。

「うわ、先だけ出ると、生々しいわね」
感想は心の中に、とどめて欲しい。口にされるとコメントに困る。
「お、お兄ちゃん、気持ちいい?」
(恵で気持ちよくなってね!)
そ、それは、困る。癖になりそうだから。
今でさえ、引き上げ不能ラインを、超えかけなのに。

「くうっ、出る!!」
僕を除く、この場の全員の予想を遥かに超える非常識な射精量に、僕の部屋は阿鼻叫喚の地獄になった。
妹と、母と、幼馴染と、その母に盛大に顔射をぶちかましました。
部屋中が、天井に至るまでザーメンまみれの大噴火。

後片付けは、大騒ぎでした。
あまりにも騒ぎすぎて、ゲーム機のコンセントに躓いて、電源が抜けました。
データが飛んで、芋鉄大会は、なし崩しで終了になりましたとも。
あんな事、二度と御免です。

全て片付け終わったのは、午前4時過ぎ。
本当、何をやっているのやら。

片付け終わると今度は身体を洗う為にお風呂…
いや、ウチのお風呂は大概広いけど…何でみんなして僕と一緒に入る訳?
先に入ってと言ったら強引に引っ張られてしまったんだけどね。
男子としては壮観な眺めです、本当に…母さんとミサさん、絶対に子持ちに見えないプロポーション。
ムッチリ肉感的な爆乳美女の母さんとやや痩せ気味だけど乳と尻はダイナマイトなミサさん。
二人の巨大乳がブルンブルンと揺れる様は圧巻だ。
何だか二人の濃く生い茂った叢が湿ってる気もするけど…

そして、公佳…
いやあ、よくぞこれだけ発育してくれましたなって感じの見事なプロポーション。
同年代では多分かなり大きい…大きいだけでなく綺麗な乳房。
女の子らしい柔らかなラインを描く尻や太股…脱いだら更に極上の美少女だと再確認。
淡いヘアに飾られたアソコはまだ聖域なのは間違いなさそうだ。
公佳と比べたら未発達の恵…まだ筋一本のアソコに申し訳程度に毛が生えている。
胸も膨らみかけ…母さんの娘だから、いずれ爆発的に膨らんでくるかもしれない。

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