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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 46

「へっへっへ♪次は、ア・タ・シの番よ♪」
(デカチンの威力、味わせて貰おうじゃないの)
5年目決算は、ミサさんがさらって行った。
公佳はガタガタに調子を崩している。理由は…お察しの通りだ。
僕は、何とか2位を維持している。
3位の母さんと僅差なのが、困り物だが。

(うわ、ナニ?この異様なテクニックは!)
僕の上に座ってすぐに、ミサさんは異常事態に気付いていた。
高一の餓鬼だと見くびっていたから、驚きも大きいようだ。
上に座って抵抗できないのを良い事に、思いっきり乳を揉んでいる。

(ひぃ、イグゥ!!)
6年目決算直前。ミサさんが絶頂したのは何度目か。
恵も様子のおかしさに気付いているが、僕がくすぐり攻撃していると思っているようだ。
くすぐって居るけど、大人のくすぐり方なんだよね。
卑怯だけど、首位を取るためだ。
ブルマの股布をずらして、秘唇への直接攻撃まで加えている。

「よっし!首位取った!」
「クフフフ、ゆークンだけ首位のご褒美が無いのは、不公平よね?」
(恥の仕返しをしてあげる)
ヤバイ、ミサさんを怒らせてしまった!?
手にしているのは、コンドーさんだ。

「恵ちゃーん、これ、何だか知ってる?」
「キャンディー?」
「違うわよ、コンドームって知ってる?」
ミサさんの言葉に、恵は真っ赤になった。
どうやら、ご存知らしい。

「今から、特別授業よ。これの着け方を、勉強しましょうね♪」
(これをつけた上で、手コキして辱めてあげる)
なんと恐ろしい事を。
公佳に擦らせたりするんじゃ、無かろうな?

「公佳、使い方知ってるかしら?」
「し、知るわけ無いでしょ!」
「駄目ね、知って置かないと、後で泣く事になるわよ」
正論だけど、モデルを僕にするのは止めてね?

「はいはーい、お母さんが、取って置きのテクを伝授しちゃいまーす♪」
手を上げたのは、酔っ払い母さんだ。
駄目だ、普段から天然だけど、わずかな理性すら酔いで消えているよ。
ミサさんからゴムをひったくると、僕のズボンをズリ下ろした。

「ひゃあんっ!大きいわね♪」
嬉々として、避妊具の封を切る母さん。
そんな光景、息子に見せちゃ駄目だよ…。

「まずは、精液溜めの部分をつまんで、空気を抜いてから先端に合わせマース♪」
鈴口の部分に合わせて、輪っか部分を伸ばし始めた。
「皺に成らない様に、丁寧にね♪」
「皺にしないようにって、パツパツで、今にも切れそうなんだけど?」
(破れたりしないのかな?)
公佳は、かなり熱心に観察している。
恵も興味しんしんだ。
これだけ真面目な雰囲気で観察されると、あまり恥ずかしくないな。

「はーい、これで完成です。でも、ここからチョッとした裏技ね」
(豊を仕込むのに、役立ったのよ)
「先っちょに爪を当てて、きゅっと擦ればあら不思議。赤ちゃんがデキるゴムに、大変身!」
キリッと音を立てると、穴が開いていた。
僕が出来た時って、まさか…。嫌だよ、そんな製作秘話。

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