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竜使いだった少年
官能リレー小説 - ハーレム

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竜使いだった少年 20

屈強な我が分身なら、やってくれる筈だ。僕の仕事は、一滴でも多く注ぐ事。
肉棒のサイズに物を言わせて、子宮口に鈴口をグイグイと捻りこむ。
髪の毛ほどの隙間を重ねて、噴射を開始する。
出した量の割りに、亀頭の周りの汁が増えないから、多分うまく注げているはずだ。
さて、ルイ子宮攻略戦はどうなるのかな。
空挺部隊による敵拠点の直接制圧を狙ったけど、勝利条件の達成まで、補給無しで戦えるだろうか。

僕は、そんなアホな妄想に耽りながら、存分に精液を吐き出した。
性器を引き抜くと、輪姦されたみたいに大量のザーメンが流れてきた。
やっぱり中からトロリは、漢の浪漫だね!
ブッカケは、モザイクで映せないAV業界の苦肉の策だから、本番行為では邪道だ。

戦地から流され、早くも脱落の運命に晒された、我が精兵に黙祷を捧げた。
まぁ、何だ。いきなりティッシュ平原にダイブでは無く、膣内湿地を経験できたんだ。
君らは幸運だよ。
オナニー戦役に駆り出されたら、戦死率100%の地獄だもん。

行為が終わった、今のルイさんは、物凄い状態だ。オシッコ垂れ流しの、涙と鼻水に涎まみれ。
パックリ開いた下の口からは精液垂れ流しで、着衣は乱れたまま。目も虚ろで焦点が合っていない感じだ。
全く、誰だよ!彼女に酷いことをしたのは。って、僕だよ。

それにひきかえ、僕は服を脱いだので被害は少ない。
ベッドのシーツで、ルイさんのオシッコを拭き取れば、問題なしだ。

「次は、マナミさんだね。汚れるから、服を脱いで」
「は、はい」
マナミさんは、おずおずと服を脱ぎ始めた。
どうも命令に弱いらしく、僕の言葉に逆らう事を思い付かないみたいだ。
全裸になった彼女の乳輪は、異様にでかかった。

(うう、恥ずかしいよ)
彼女がオッパイを晒す事と、乳輪サイズのどちらを気にしてるのかは不明だ。
ただ、ここで笑うほど、僕はデリカシーの無い人間ではない。
笑ったら、マナミさんは泣きだしてしまいそうだ。
僕は何も言わずに、パクリと乳首に吸い付いた。

「ひゃあぅっ」
吸って見れば、普通のオッパイだ。乳輪は大きいけど、きれいな桜色だから、白い肌と映えて綺麗な印象だし。
両方の乳を舐めて、空いた方は指で突付いていると、少し固くなってきた。
感度は悪くないようなので、将来が楽しみだ。

オッパイ検査の次は、キスをすることにした。彼女がフェラチオした事は、気にしない。
自分の棒と間接キスなんて、深く考えると吐き気がしそうだから。
舌を挿し込んで歯茎を舐めたり、唾液を吸い上げる度にピクピク震えるのが可愛い。

「はぅっ!」
舌を絡めながら胸を揉むと、ブルリと震えた。不意打ちで、少し驚いたのか。
驚かせついでに、股の間に肉棒を差し込んだ。素股の体勢だ。
立ったままは少しつらいが、ベッドはグシャグシャだから仕方ない。
少しふらつくので、マナミさんを壁際に軽く押し付けて固定した。

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