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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 100

もしかしてと思い寝室のコスチュームラックを覗くと、そこには見事に、
このドラマで恭子が着ていた数々の衣装が並んでいた。
もちろん類似品などではないだろう。
実際に彼女がこの撮影で着用していた、ファンには生唾ものの代物だ。
僕は魔法少女コスチュームを彼女に着せ、彼女の手足をダイニングの椅子に
ロープで固定する。
ちょうどドラマのシーンと同じような姿である。

「こうしてこの太ももを、けがらわしい手で揉まれたくらいで感じて…
 まったく、とんだ淫乱なんだな」
「はぁん!ご主人様の手でないと…!恭子は感じませんん!」
身動きの取れない恭子はされるがまま。
僕は両手で太もも、お腹まわり、二の腕など、焦らすように柔肌を強く揉んでゆく。
恭子は身をよじらせ、エナメル質で作られた黒ビキニの股間部に熱をこもらせてゆく。

「おや?オシオキだというのに…随分気持ちの良さそうな顔じゃないか」
「も…!申し訳ございませぇん!」
「こいつぁココに直接、指導しないとダメみたいだ」
指でビキニを横にずらし、じゅんじゅんに湿った秘部をさらけ出す。
僕はそのまま有無を言わさず、勢いよく指を突き入れた。
「ぬあぁぁん!ごしゅ、ごひゅじんざまの、指ィィぃぃ!」
「おいおいこんなに濡らしちゃあ俺の指が汚れるばかりだ…
 発情牝イヌには、足指で充分だろう?」
「ご主人様の足ゆびぃ…!き、きもひイイですぅゥゥッ!!」
足指で淫豆を刺激し、恭子はあっという間に登り詰めた。

「さて、喉元にも指導してやろう。良い女優にはクリアな発声が不可欠だ」
「ぬぼァっ…!」
イきり勃ったイチモツが恭子の喉奥を塞ぐ。
許しを乞う表情の一流女優、僅かに滲む瞳。それは苦悶からか、
はたまた悦楽からか。
「ごぶッ、ごじゅじんざまあ!もっど…もっど激しぐおねがいじまずぅぅ…!」
「声が濁っているぞ、まだまだ指導が足りないようだッ」

すっかり上の口を犯し、頃合いを見て、下の口へと愚息を移動した。
『愚かな悪に、このマジカリーキョーコが屈するわけが無い!くらえぇーっ!』
ドラマでは形勢逆転。
恭子は敵を成敗している。
しかし、現実では主人の凶悪チ○ポに犯され、あろうことか
涎まで垂らして感じきっていた。
(すごい乱れようだ…どんどん蜜が溢れてくる。
 久々のセックスだからかな。いや、この即興劇に酔っているのか…?)
かくいう僕も演技とはいえ、いつも以上に興奮していた。
それに今テレビに映っている美少女を、自分の好きにしてしまっているという
このシチュエイションも、かなりテンションを盛り上げる要因だ。

じゅっぱじゅっぱと卑猥な発声を続ける下の口。
「ご主人様ぁん!どうかお情けを…牝イヌおま○こにぃィ…!!」
「よし、じゃあ中に思いっきり注ぐ……と、みせかけてっ!」

僕は寸前で太まらウェポンを抜き、真っ白い炎をマジカリーキョーコの
全身にぶちまけた。
火炎放射は止めどなく、まさに正義の味方は完全に僕に屈した格好だ。
「はあ、はぁ…ご主人様には、キョーコの魔法は通じませぇん…」
愚息を魔法の舌愛撫で清めさせ、僕らは2回戦の準備を整えてゆく。
ベッドへ移動する間も惜しみ、僕らは調教劇は続いた。


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「ちょっと雄斗ー。目覚まし鳴ってるよー……って、は?!」
朝、今日も快晴。
隣人の我が妹・蜜柑が、僕を起こしに部屋へとやって来た。

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