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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 97

「う!ああん!おっきい…!」
最奥まで愚息を突き刺す。
こよみはどうやら人より愛液の量が多いらしく、ピストンごとに、女汁が外へと掻き出される。
「こ、こよみ……はじめてにしては、感じ過ぎじゃないのか…!」

10回ほど突き、右の紗弥マ○コに狙いを定める。
こよみジュースですっかりてかった先端で、ぐいっと、フリルのパンツをずらした。
「や、やさしく、だからね……」
僕の息子はゆっくりと、且つずんずんと突き進む。
こよみに比べてややさらさらとした、実に品のある優良ま○こだ。
(やべ、もうイッちゃいそう…けど我慢して、もっとハメ比べしておこう…)
僕は10ピストン交代で、2人のヴァージン破りをとことん堪能する。

「あたしら5人、そしてこの2人……てことはクラスにあと残り、22人だね」
「よっしやるぞぉー!なっ!リュウキ!」
いよいよ限界が近い。
紗弥とこよみはいつの間にやら互いに唇を寄せており、僕は強引にその中に唇を進入させた。
腰振りは今やハイスピードである。

「……おし、やってやろうじゃないか。クラスメイト全員、俺の恋人にしてみせるっ!!」
ギリギリのところで我がジューサーを引き抜き、2人の顔面にロックした。
瞬く間に栓は抜かれ、絞り立てフレッシュ100%生臭ジュースが溢れる。
「「はぁぁァァんっ!」」
紗弥とこよみは自分が汚された事に一種の快感を抱き、牝らしい嬌声を上げた。
射精後チ○ポは早速、数人が舌を使って清めてられてゆく。

(あぁ、最っ高だ…!)
僕はクラスメイト全員攻略を妄想し、またも股間が疼きだす。
(いつか必ず、教室での30P、達成してやるぜ…!)


現在のハーレムメンバー………22名。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ふう、今日は疲れたな」
帰宅した僕はベッドに身を倒す。

あの後。
結局僕の性的熱りは冷めず、愚息を清めていたララと静に襲いかかった。
正常位でララと交わり、その上の立ちバックスタイル静の蜜壷に舌を突っ込む。
腰のピストンに合わせ僕は舌を器用に這わせ、Gスポットを刺激した。
精を放った頃にはいつしか授業は始まってしまったようで、
慌てて教室に戻ると、そこには。
「あなたたちっ!一体どこで何していたの!」
教師よりも早く、古手原の厳しい叱責が飛んで来た。
今でもそんな学校が存在するのか…僕らはその時間、
両手にバケツを下げて、穏やかな晴空を眺めて過ごした。
(やれやれ。こんなんで本当に、クラス制覇なんて出来るのか…?)

放課後の部活でも精を出した。
新学期初日とあって、新入部員の勧誘、早速入部した新入生への指導、などなど。
それだけでも通常の活動と違ってなかなか骨が折れたが、
もちろん僕は、己のラケットでも精を出していた訳で。

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