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僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

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僕と桃のハーレム計画 87


「ほらぁ、次はこっちもぉ」
恭子は仰向けで寝転び、自ら両手で脚を抱えて僕を誘う。
「やーん、ゆうたん!ルンのオメコももっともっとほぐしてぇ」
同じようにルンとララも並び、おねだりを開始する。

(さすがに少し休まないと無理か…?)
これまでならもう萎えてもおかしくないのだが…
依然として愚息は逞しく空を突いたままである。
それは、僕の自信となる。
「みんな、後で泣いても…知らないぞ!」
僕は3人を激しく犯してゆく。
まだまだ、全然疲れていない…元気そのものだ。

「奈々、そして凛と霰!それぞれ顔をこっちにして3人に重なるんだ!」
恭子、ルン、ララの上に69のように重なる3人。
チ○ポの出入りが目の前で見れる特等席だ。
「お前達はいつもナマイキばかり言って…おしおきが必要だな」
「は、はぁ?ナマイキなんて言ってねーぞ…ぉお?!」
「ほら凛も、その口を塞いでやるっ」
「な!おいキサ…ぅぶっう!」
「……霰、しゃぶりたそうな顔だ…順番だよ」
「しゃっ、しゃぶりたいわけないだろ?!そんなグロい……っふがぁ!」
下のマ○コに挿れ、すぐ上の口にイラマチオ。
6つの穴を奥まで突き上げる。

(こんなに乱暴で大丈夫かな…奈々達、苦しんでるか…?)
僕は横目でちらっと桃を見てみる。
「……(ハート)」
桃は「その調子です」といった仕草でウィンクをくれた。
幾分安心した僕は興奮を緩めず、激しく犯しまわる。

「よ、よし、どの穴に出すかな」
僕が試すように訊ねると
「私のオマ○コに中出ししてくだふぁいい」
「こっちの牝穴に子種満たしてぇ!」
「だ、だめ!あたしに呑ませろっ」
「拙者の喉奥でも…許す」
次々におねだり。
悩んだ末に僕は……

「イクぞ!」
「「へっ?」」
「「ああああん!」」
脇でまじまじと観察していた小○生4人の顔を集め、
ふいうち顔射を決める。

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