PiPi's World 投稿小説

僕と桃のハーレム計画
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 84
 86
の最後へ

僕と桃のハーレム計画 86

(この締まり方は…奈々だ!)
膣の最奥で果てる精。
「おわ!…ぁ、すげ…まだ、でてるぅ…!」
思った通り、奈々の小さなおま○こに白濁は被弾し、
溢れ出た汁は姉の尻にしたたり、組を崩したみんなはそのおこぼれに舌を伸ばしていた。

「リュウキぃ、まだ、出し足りないでしょ?」
リサの声を聞いて、僕は後ろを振り返る。
そこにはなんと、4段の尻重ねが2つ…!

「さすがに4人は、重いですよぉ!」
クラスメイトタワーの一番下、静が嘆く。そりゃそうだ…これはすごい。
慌てて先程までのみんなが女肉重を支える。
「なんか組体操みたいで、たーのしーい」
静、リサ、ミオ、春菜の隣には
いささか低めに完成した、さやか、まなこ、あゆ、蜜柑のこどもタワーがそびえる。
まなこは嬉々としているが、やはり下のさやかは結構つらそうだ。

「お、おい…無理はするなよ」
とはいえみんな笑い合い、とても楽しそうだ。
(これは普通ではない、ハーレムセックスならではの楽しさだな)
僕も心配はしつつも、この圧倒的なエロ尻タワーにすっかり舞い上がった。

左右で2人ずつが、重なった8人を支える。
残り8人は僕に引っ付き、唇や首筋、足や陰嚢をしゃぶる。
誰かの手に誘われるままに、僕はまたこのおま○こタワーを制覇してゆく。
一番上の春菜と蜜柑までチ○ポはちょっと届かず、
代わりに指を3本入れてピストンする。
「ひん!ぁあん!」
「いく…いきそうっ」
「ああん!イッくう…!」
皆が登り詰めてゆき、僕も頃合いを見て
イカ臭い愛の印を、ぷりんぷりんのタワー全体に叩き付けた。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す